『稲森夜話 聴かなければよかった話 四十六』のカバーアート

稲森夜話 聴かなければよかった話 四十六

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稲森夜話 聴かなければよかった話 四十六

著者: 稲森 誠
ナレーター: 稲森 誠
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このコンテンツについて

幼少のころから不思議な体験を数多くした稲森の実話をもとに基本的に構成されている。
本人が体験したからこそ語ることのできる、細部にわたる生の臨場感には定評がある。 ただ恐ろしい・怖いだけではなく、怪談の風情を楽しめる語りが特徴。
本職が俳優である稲森の叙事あふれる話し方は、怪談の枠を越えて、男女を問わず支持されている。


【今でも続く呪い】(67分)
6年前に、あるホテルで起きた殺人事件。実はその6年前にも殺人事件が起きていた。 このホテルが建つ場所の過去には、忌まわしい事件があり…。

【幽霊の気づかい】(19分)
友人の紹介で、その旅館に泊まりに来た温泉マニアの女性。温泉に入りに来たはずなのに見当たらない。その理由は、防犯カメラに映っていた…。

【二人の証言者】(20分)
70歳を超えた兄と妹。兄弟そろって数年に一度、不思議な体験をするそうです。その体験が原因で、この年になっても二人とも結婚をせず二人暮らしをしている。その体験とは一体…

稲森 誠(いなもり まこと) プロフィール
1961年生まれ、岡山県出身 俳優 フリー
19歳で幕間芸人としてデビュー。以降23歳より俳優。
自身の持つ恐怖体験を活かし、稲川淳二氏「恐怖の百物語」の第一回目で「メリーさんの館」を語り、以降、数本の共演を経てオカルト俳優としての地位を確立。

ホラーアトラクションの演出を得意とし、室内型アミューズメントパークの「エイリアンパニック」「バイオハザード」「オトギリソウ」「貞子」「スポーン」などの演出実績を持つ。お化け博覧会でのオリジナルお化け屋敷「恐怖の第一トンネル」はAAAで有名。

シアターOMというアクター集団の主宰。藤田和日郎「うしおととら」の舞台版で「とら」役を10年間に渡り演じ続けている。
現在まで、TV・映画・CM・Vシネマ、舞台演劇、ミュージカル等幅広く出演している。
他に、YouTubeチャンネル「稲森誠のオカルト部屋」の定期配信。
イベント「稲森誠の怪談座談会」は3カ月に一度公演中。©2024 PanRolling
アート

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ナレーション
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ストーリー
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