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[第4弾] バースデイ
(KADOKAWA)
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ナレーター:
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下田 レイ
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著者:
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鈴木 光司
このコンテンツについて
リング事件発生の30年前、小劇団・飛翔に不思議な美しさを放つ新人女優がいた。山村貞子──。貞子を溺愛する劇団員の遠山は、彼女のこころを掴んだかにみえたが、そこには大きな落とし穴があった……リング事件ファイル0ともいうべき「レモンハート」、シリーズ中最も清楚な女性・高野舞の秘密を描いた「空に浮かぶ棺」、他1編を収録。“誕生”をモチーフに3部作以上の恐怖と感動を凝縮した、シリーズを結ぶエピソード集。
(C) Koji SUZUKI 2002 カバークレジット:清野陽平(KADOKAWA)
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[第4弾] バースデイに寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- omlythe
- 2022/08/31
生と死、愛、そして山村貞子
今作はホラーやミステリーよりも人間模様が中心。使い倒されたテーマ「生死」と「愛」に山村貞子をかけあわせると、こうもネジ曲がりつつも率直な人間模様が描けるのかと感嘆。
高野舞の空白の時間、山村貞子の劇団時代、「ループ」の後日談が短編の軸なので、興味をかりたてられる。しかし過去作のような練り上げた展開はなく、今作は補足資料の位置づけにとどまる。よって、ストーリー星4つ。
【余談】
22’10月にJホラーかぶきとして貞子が歌舞伎の舞台に登場。さらに同月、映画「貞子DX」公開。
未だに「リング」コンテンツは衰えていない。
(メモ)
生と死が矛盾なく混在する「生」、祝福される愛が伴った「生」。
「死」を扱うホラー・ミステリーのジャンルにて「生」に焦点を当てているところがおもしろい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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