![『[第5弾] エス』のカバーアート](https://m.media-amazon.com/images/I/51hi7m68BSL._SL500_.jpg)
[第5弾] エス
(KADOKAWA)
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。
-
ナレーター:
-
梶山 はる香
-
著者:
-
鈴木 光司
このコンテンツについて
*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2021年6月23日更新)
「リング」シリーズ〈5〉
映像制作会社に勤める安藤孝則は、ネット上で生中継されたある動画の解析を依頼される。それは、中年男の首吊り自殺の模様を収めた不気味な映像だった。孝則はその真偽を確かめるため分析を始めるが、やがて動画の中の男が、画面の中で少しずつ不気味に変化していることに気づく。同じ頃、恋人で高校教師の丸山茜は、孝則の家で何かに導かれるようにその動画を観てしまうのだった。新「リング」シリーズ、スタート!
(C) Koji SUZUKI 2012 カバークレジット:清野陽平(KADOKAWA)ナレーションも良かったです。
ただ、(続柄)は つづきがら と読んで欲しかった。
惜しい
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
続きが気になります
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
テーマとしては「バースデイ」の“生”を引き継いでの“親心”。
ストーリーは満足の出来だが、「新章突入」と銘打つわりに新規性がなく、初期3部作のスピンオフ程度にとどまっているので星4つ。
【余談】
本書は、続きをほのめかす終わり方で締めくくられる。しかし、続作の「タイド」が本作の前日譚なので、映画「貞子3D」のつながりにいれたのだろうか?
「バースデイ」から13年のちの新作
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。