『茜色(あかねいろ)のプロムナード~杉原爽香三十歳の春~ 杉原爽香シリーズ』のカバーアート

茜色(あかねいろ)のプロムナード~杉原爽香三十歳の春~ 杉原爽香シリーズ

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

茜色(あかねいろ)のプロムナード~杉原爽香三十歳の春~ 杉原爽香シリーズ

著者: 赤川 次郎
ナレーター: 羽飼 まり
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

このコンテンツについて

〈G興産〉で新しい高齢者用ケア付きマンションの準備計画に加わり、爽香は多忙な毎日。 建設候補地に住む門倉矢市郎(かどくらやいちろう)は、定年後の静かな生活が一転、妻を脳出血で突然失う。更に、借金を抱える息子夫婦が、立ち退き料のつり上げを画策する……。一方、明男(あきお)に思いを寄せる三宅舞(みやけまい)にも危険な影が忍び寄る! 登場人物が読者とともに年齢(とし)を重ねる画期的シリーズ第16弾!©Jiro Akagawa 2003 (P)2024 Audible, Inc. 大衆小説 現代文学
すべて表示
最も関連性の高い  
不倫は文化だと言った人がいましたが、ストーリーの中でちょこちょこでてくるのは仕方がなく、令和の時代、そこに嫌悪を抱く人もいるに違いないと思う。この作品が、作者が好きだった昭和の時代を思い出しながら聴いているわたしにとっては、一か月に一度の楽しみなので総合は5になります。男女の区別ができるナレーターさんなので、安定感あります。シリーズ最初の頃、主人公の声が高すぎるという批評がちらほらありましたが、1番の出世頭の爽やかさんの声もこのくらいの感じが合ってるかもと思ってもらえるとありがたいです。

昭和なので仕方がない

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

登場人物で良い人と悪い人がはっきりし過ぎていて、ストーリーに無理を感じてしまう。さやかが幸せになって欲しいとつい読み進めてしまう。

登場人物の良し悪し

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

全体的に男性キャラが本当にクズ過ぎて読んでて辛くなる。
特に河村…(もはや呼び捨て)なんでこんなクズ野郎に成り下がったのか。
刑事としてはまぁ復活しつつあるんだろうけど私生活が酷すぎる。
そこが気になってストーリーに集中出来ない事が多々ありました。
きぬこ先生を好きで好きで結婚したくて…というあの頃の気持ちを思い出して欲しいものです。
明男も相変わらず優し過ぎて行動が「?」て時もありますが、河村に比べればマシですね。
なんだかんだ文句言いつつ続き読みます 笑

河村さんが

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

1番初めの巻から聞いています。
後半の内縁の妻と先生が酷すぎる。えーそれは無いでしょうと聞きながら思った。
自分勝手じゃないか。
まあ、この物語自体が自己中だらけなんだがw

今回は今まで以上に酷いストーリー

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。