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  • 裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル

  • 著者: 宮澤 伊織
  • ナレーター: 髙野 麻美
  • 再生時間: 7 時間 29 分
  • 4.6 out of 5 stars (122件のカスタマーレビュー)

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裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル

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あらすじ・解説

*本タイトルは、音声差し替え修正済みです。(2021年3月23日更新)

仁科鳥子と出逢ったのは〈裏側〉で“あれ”を目にして死にかけていたときだった──その日を境に、くたびれた女子大生・紙越空魚の人生は一変する。「くねくね」や「八尺様」など実話怪談として語られる危険な存在が出現する、この現実と隣合わせで謎だらけの裏世界。研究とお金稼ぎ、そして大切な人を探すため、鳥子と空魚は非日常へと足を踏み入れる──気鋭のエンタメSF作家が贈る、女子ふたり怪異探検サバイバル!

©2017 Iori Miyazawa (P)2020 Audible, Inc.

裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイルに寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
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    8
  • 星2つ
    1
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ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
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ストーリー
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  • 星5つ
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面白かった

異世界の作りが面白く、ヒロインたちの動きもタイトルにピッタリ「ピクニック」という感じでありつつ、ハラハラする冒険もあり、楽しく読み進めた。
ただ一巻ごとが短いので、割高に感じる。

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  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
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  • ストーリー
    3 out of 5 stars

ネット怪異+異世界もの

・流行りの異世界ものだけど魔法とかはない新しい切り口
・二つの世界を股にかけてるし軍隊とか出てくるけど等身大のこじんまりとした年頃の女の子の青春劇のバランスがいい
・登場人物の少なさと種類的にオーディブル向き。
・ナレーターさんがとても合ってる。登場人物の演じ分けが素晴らしい

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    3 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

原作の怖さはあまりないので大丈夫です

好きなタイトルをaudibleで聞いてみました。原作の怖さがあったらと思ってビビってましたが、それほどの怖さはなく、面白く聞けました。

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  • ナレーション
    3 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

女性キャラは◎ですが、男性キャラは△

元々小説を持っていたので朗読があると知り購入しました。

一人で様々なキャラを演じ分けをされていて、流石声優さんだなと思いました。

少し気になる点がちらほらあったのが、時々、鳥子と空魚と小桜が曖昧になった事があり、男性キャラの演じ分けがあまり出来ていなかったような気もします。
中佐と中尉がほぼ同じで、少し声の高低差をつけて頂けるとより聴きやすいと思います。

朗読中ラ行が時々聞きづらい時もありました。

声自体は聴きやすく、良い声なので、次巻も楽しみにさせて頂きます。

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    4 out of 5 stars

7巻一気に聴いてしまった

シリーズ物ということもあり謎解きが一気に進まないのは異世界SFとして若干消化不良かも。でも主人公と相棒が試行錯誤しながら少しずつ自分たちの版図を広げる感じはとても面白い
ナレーションは地の文でイントネーションに違和感がある部分もあるにはある。登場人物の演じ分けは最高に良かった。キャラの性格をある程度把握すれば地の文の補足が無くても誰が話しているかすぐにわかる感じ。

完結まで同じ方のナレーションで聴きたいです

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  • 総合評価
    5 out of 5 stars
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    5 out of 5 stars
  • ストーリー
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アニメから

TVアニメから入りましたがとても聴きやすかったです。Audibleだと大分先まで聴けそうなのでこれから楽しみです。

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    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
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    5 out of 5 stars

ナレーション最高

ほんと声優さんって凄い
登場人物は少なめでしょうが、全てのキャラの特徴がお見事
主役2人の声色からそれぞれの性格、陰キャ、陽キャ、がはっきりとつく
とくに語尾のイントネーションがお見事
正直、オーディブルは声優さん次第
著名な俳優さんのナレーションはちょっと、私には合わない

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    2 out of 5 stars
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    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    2 out of 5 stars

つまらない話でした

現実世界と所々に、やや不安定なつながりがある裏世界が存在し、冒険するという話です。
結局、裏世界の意味合い、法則、存在の目的だとかには特に言及がなく冒険し、結果が伴うわけではなく
なんとか戻れましたというところで終わっている印象です。
女性キャラが活躍するのがうれしい人は、これでいいのかもしれないなと思います。

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    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    2 out of 5 stars

途中で聞くのをやめた

面白く2巻まで聞き進めたが、空魚の鳥子に対する心の動きや言動が常識から外れ過ぎており、「何で言わない」、「何で動かない」とイライラが募る一方になってきたので3巻途中で投げた。
何某かの伏線なのかもしれないが、それが分かるまで忍耐がもたなかった。

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    1 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

とにかく読み方がひどい

作品は大好きで本も全巻買っています。ただ朗読の仕方が最悪。小桜の台詞などやっすいヤンキーの真似事のように巻き舌気味でガラの悪いねちっこい調子になっていて、耳障りで聞いていられたものではありません。台詞以外の部分の文末にも妙な力みが入っていて、必ず最後が「〜んっ」となるためそれもただただ耳障りです。いくらなんでももう少しまともに対応できる方をあてられなかったのでしょうか。ここは素直に本を読むことにします。才能って大事なんだなとしみじみ実感しました。

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