『贖罪の奏鳴曲』のカバーアート

贖罪の奏鳴曲

(講談社文庫)

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贖罪の奏鳴曲

著者: 中山 七里
ナレーター: 池添 朋文
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このコンテンツについて

弁護士・御子柴礼司は、ある晩、記者の死体を遺棄した。死体を調べた警察は、御子柴に辿りつき事情を聴く。だが、彼には死亡推定時刻は法廷にいたという「鉄壁のアリバイ」があった――。©中山 七里 (P)2023 Audible, Inc. ミステリー
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進めていくほどに自分は誰の立場なのか、どうなっていくのか、最後まで分からず、事実と真実行ったり来たり、読み応えあります。

主人公になったように引き込まれる

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ラストにかけてのスピード感がすごかったです。
他の作品も読んでみようと思いました。

息を呑む面白さ

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ストーリーも面白いし、ナレーターも聴きやすくてとてもオススメです。

面白い!!

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聞き終わってスッキリしましたが、最後の最後までどんでん返しがある、とても面白い内容でした。

最後の最後まで真相がわからない

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悪い人と良い人の決定的な違いが ますますわからなくなり、誰でも両方とも 持ち合わせているもので 人の怖さをわかっていろよ。とたたきつけられる。

主人公が公正施設で人間に!

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主人公のキャラ設定からストーリー展開まで、今まで読んだどのミステリー小説にも似ていない。独創的で予想がつかず、とても新鮮に感じました。ナレーションの声も主人公のキャラに合っています。

独創的

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初めての御子柴シリーズ
当初、主人公の事は好きになれないだろうと思っていたが、ストーリーが進むにつれその気持ちは変化して、最終的には御子柴の勝利を願いつつ読み終えた。魅力的なダークヒーローと深い洞察力の刑事の活躍が気持ち良い

読み始めと読み終わりのイメージが違う

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シリーズ全て面白いですが、ここから始まっていると思うともう一度聴きたくなりました。犯罪者=悪って簡単に言い切れないというか、悪の概念を考えさせられました。

シリーズ全部聞いてからまた戻ってきました

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御子柴弁護士の人生が以外すぎたけど少年時代から描かれていて引き込まれて一気に聴き終えました。

面白い!寝不足注意

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冒頭は予想よりもハードな内容に若干の抵抗がありましたが、何が善で何が悪か、奥が深くて気付けばどんどん引き込まれていました。

引き込まれました

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