都市論II-日本人はどこから来たか
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
吉本 隆明
-
著者:
-
吉本 隆明
このコンテンツについて
中上健次・三上治・吉本隆明3氏主催による
オールナイトで行われた「いま、吉本隆明25時」の講演。
この講演朝9時過ぎにはじまった。吉本隆明はこの日3度目の講演。
講演日:1987年9月13日
主催:中上健次/三上治/吉本隆明
場所:品川・寺田倉庫T33号館4F収載書誌:弓立社『いま、吉本隆明25時』(1988年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)©東京糸井重里事務所
こちらもおすすめ
-
都市論I-都市問題から見た天皇制
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 22 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
中上健次氏、三上治氏と吉本隆明の主催によりオールナイトで行われたイベント「いま、吉本隆明25時」の講演。主催者挨拶と吉本隆明の1回目の講演を収録。
講演日時:1987年9月12日
主催:中上健次/三上治/吉本隆明
場所:品川・寺田倉庫T-33号館4F
収載書誌:弓立社『いま、吉本隆明25時』(1988年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
芥川における反復概念
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 34 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
芥川龍之介の生誕100年を記念して神奈川近代文学館で開かれた「芥川龍之介展」での記念講演会。
講演日時:1992年4月16日
主催:神奈川近代文学館/神奈川文学振興会 後援:日本近代文学館
場所:神奈川県立音楽堂
収載書誌:コスモの本『愛する作家たち』(1994年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
「源氏物語」と現代-作者の無意識
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 3 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「源氏物語を読むならどの現代語訳がいいか?」 というテーマからはじまる。 講演日:1983年3月5日 主催:山梨県石和町教育委員会 場所:石和町中央公民館 収載書:思潮社『白熱化した言葉』(1986年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
物語について
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 7 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
雑誌「試行」が書店リブロで 取り扱われることになり、書店の企画で行われた講演。 講演日時:1994年6月12日 主催:リブロ 西武池袋本店 場所:西武百貨店 池袋本店 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
幻想としての国家
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 50 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日:1967年11月26日
主催:関西大学千里祭
場所:関西大学
収載書誌:中公文庫『語りの海1幻想としての国家』(1995年)、徳間書店『情況への発言』(1968年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
芥川龍之介
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 43 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「近代文学館・夏の文学教室」での講演。吉本隆明の参加はこれで5年連続。
講演日:1994年7月28日
主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社
場所:有楽町・よみうりホール
収載書誌:コスモの本『愛する作家たち』(1994年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
都市論I-都市問題から見た天皇制
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 22 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
中上健次氏、三上治氏と吉本隆明の主催によりオールナイトで行われたイベント「いま、吉本隆明25時」の講演。主催者挨拶と吉本隆明の1回目の講演を収録。
講演日時:1987年9月12日
主催:中上健次/三上治/吉本隆明
場所:品川・寺田倉庫T-33号館4F
収載書誌:弓立社『いま、吉本隆明25時』(1988年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
芥川における反復概念
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 34 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
芥川龍之介の生誕100年を記念して神奈川近代文学館で開かれた「芥川龍之介展」での記念講演会。
講演日時:1992年4月16日
主催:神奈川近代文学館/神奈川文学振興会 後援:日本近代文学館
場所:神奈川県立音楽堂
収載書誌:コスモの本『愛する作家たち』(1994年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
「源氏物語」と現代-作者の無意識
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 3 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「源氏物語を読むならどの現代語訳がいいか?」 というテーマからはじまる。 講演日:1983年3月5日 主催:山梨県石和町教育委員会 場所:石和町中央公民館 収載書:思潮社『白熱化した言葉』(1986年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
物語について
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 7 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
雑誌「試行」が書店リブロで 取り扱われることになり、書店の企画で行われた講演。 講演日時:1994年6月12日 主催:リブロ 西武池袋本店 場所:西武百貨店 池袋本店 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
幻想としての国家
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 50 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日:1967年11月26日
主催:関西大学千里祭
場所:関西大学
収載書誌:中公文庫『語りの海1幻想としての国家』(1995年)、徳間書店『情況への発言』(1968年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
芥川龍之介
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 43 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「近代文学館・夏の文学教室」での講演。吉本隆明の参加はこれで5年連続。
講演日:1994年7月28日
主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社
場所:有楽町・よみうりホール
収載書誌:コスモの本『愛する作家たち』(1994年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
漱石をめぐって-白熱化した自己
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 47 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1983年11月12日 主催:日本近代文学会 場所:武蔵大学 収載書誌:思潮社『白熱化した言葉』(1986年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
個の想像力と世界への架橋
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 23 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「'82現代短歌シンポジウムin東京」 として2日間にわたり開催されたシンポジウム幕開けの講演。 冒頭、佐々木幸綱氏による開会の挨拶が収録されている。 講演日時:1982年11月13日 主催:現代短歌シンポジウム実行委員会 場所:千代田区一ツ橋・一橋講堂 収載書誌:雁書館『'82現代短歌シンポジウムin東京・全記録』(1983年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
渦巻ける漱石-「吾輩は猫である」「夢十夜」「それから」
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 3 時間 27 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「近代文学館>・夏の文学教室」6日間の講座として行われた。通常は1日で3人が入れ替わるが「この日は吉本さんひとりに任せよう」という小田切進理事長の判断で、 異例の1日ひとりの講演になった。
講演日時:1990年7月31日
主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社
場所:有楽町・よみうりホール
収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
不安な漱石-「門」「彼岸過迄」「行人」
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 3 時間 17 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
夏目漱石講演の 最終章ともいえる講演。 講演日時:1993年2月7日 主催:紀伊國屋書店 協賛・筑摩書房 場所:新宿・紀伊國屋ホール 収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
資質をめぐる漱石-「こころ」「道草」「明暗」
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 3 時間
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「近代文学館>・夏の文学教室」 として行われた講演。 本来講師の持ち時間は1時間だが、1990年以来、ひとりで1日分の講演を行う。 吉本隆明の回は満席。 講演日時:1991年7月30日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
青春としての漱石-「坊ちゃん」『虞美人草』『三四郎』
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 59 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
第59回紀伊國屋セミナーとして行われた。この講演を収録した『夏目漱石を読む』は第二回小林秀雄賞を受賞。
講演日時:1992年10月11日
主催:紀伊國屋書店 協賛・筑摩書房
場所:新宿・紀伊國屋ホール
収載書誌:筑摩書房『夏目漱石を読む』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
wisの吉行淳之介「驟雨」
- 著者: 吉行 淳之介
- ナレーター: wis
- 再生時間: 1 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【解説】吉行淳之介の初期の短編で、芥川賞受賞作。 山村英夫は会社員で3年目。女性を愛する煩わしさから、娼婦街での交渉で済ませている。女性との関わりは遊戯の段階に留めておくのが精神の平衡にいいと考えている。ある日、好ましい印象の道子の部屋に上り一夜を過ごした。彼女は、しとやかで知的な風貌を持っていた。数週間後、待ち合わせの喫茶室に向う自分に「ときめき」の感情があることに驚いた。そして、「今度お会いするまで、わたし、操を守っておく」という道子の言葉が心に刻み込まれ、それから何回も通うことになった。やがて、山村の心の裡に、道子を占有できないことへの嫉妬が鮮明になっていく・・・。底本は、昭和60年発行の新潮文庫です(現在のものと多少異なる部分があります。)。
著者: 吉行 淳之介
-
日本農業論
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 3 時間 34 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演は午前をかけて行われ、 午後の討議・質疑応答を含め 約3時間半にわたる全編収録。 講演日時:1989年7月9日 主催:雑誌「修羅」同人 場所:長岡短期大学 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第10巻』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
子どもの哲学
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 54 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1988年11月10日 主催:本郷青色申告会 場所:本郷青色申告会館 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
究極の左翼性とは何か-吉本批判への反批判
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 53 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
中上健次氏、三上治氏、吉本隆明の主催によりオールナイトで行われたイベント「いま、吉本隆明25時」の講演。開演から23時間後、13時10分頃から終演まで収録。
講演日時:1987年9月13日
主催:中上健次/三上治/吉本隆明
場所:品川・寺田倉庫T-33号館4F
収載書誌:弓立社『いま、吉本隆明25時』(1988年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
フーコーについて
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 17 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
雑誌「試行」が書店リブロで取り扱われることになり、書店の企画行われることになった講演シリーズの6回目。
講演日:1995年7月9日
主催:リブロ 池袋本店
場所:西武百貨店 池袋本店
収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第7巻』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
ヘーゲルについて
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 26 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
雑誌「試行」が書店リブロで取り扱われることになり、 書店の企画行った講演。この講演は、その5回目。 講演日:1995年4月9日 主催:リブロ 池袋本店 場所:西武百貨店 池袋本店 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第7巻』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
農村の終焉
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 3 時間 31 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日:1987年11月8日 主催:雑誌「修羅」同人 場所:長岡市北越銀行ホール 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第5巻』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
幻想- その打破と主体性
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 55 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1967年11月11日 主催:愛知大学 第21回愛大祭本部 場所:愛知大学 豊橋校舎9号館 収載書誌:勁草書房『吉本隆明全著作集14』(1975年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
中上健次私論
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
昭和文学会の春季大会として 行なわれた講演。 当日は吉本隆明のほか 日高昭二氏らによる講演があった。 講演日時:1993年6月5日 主催:昭和文学会 場所:国学院大学常磐松2号館2階中講堂 収載書誌:未発
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
言葉以前のこと-内的コミュニケーションをめぐって
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 11 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
安原顕氏が主宰したメタローグ社の 創作学校で講演。 講演日時:1993年10月 主催:メタローグ社創作学校 収載書誌:メタローグ『詩人・評論家・作家のための言語論』(1999年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
言葉以前の心について
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 34 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1992年2月8日 主催:宮崎市・一ツ瀬病院・精神医療を考える会 場所:宮崎科学技術館多目的ホール 収載書誌:弓立社『心とは何か』(2001年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
マス・イメージをめぐって
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 2 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「煥乎堂文芸講座」として開かれた講演会。 講演日時:1985年7月1日 主催:前橋市・煥乎堂 場所:前橋市民文化会館 小ホール 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
宗教としての天皇制
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 12 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
学習院大学の教室で行われた講演。主催者側が用意した演題は「国家の幻想と叛逆の論理」。「宗教としての天皇制」は吉本隆明が設定したテーマ。
講演日:1970年5月16日
主催:学習院大学土曜講座
場所:学習院大学 教室
収載書誌:中公文庫『語りの海1幻想としての国家』(1995年)、春秋社『〈信〉の構造PART2』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
大江健三郎論 怪物作家の「本当ノ事」
- 著者: 井上 隆史
- ナレーター: あんべ あつし
- 再生時間: 8 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「奇妙な仕事」以降、常に文学界の先頭を走り続けてきた大江健三郎。「飼育」で芥川賞、『万延元年のフットボール』で谷崎潤一郎賞、『「雨の木(レイン・ツリー)」を聴く女たち』で読売文学賞
-
-
村上春樹は大江健三郎を舐めてるかのような小説を書いたが、
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/11/26
著者: 井上 隆史
-
からごころは嘘をつく
- 著者: 丸谷 才一
- ナレーター: 丸谷 才一
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。どうして日本には恋愛文学があるのに中国にはほとんど無いのだろう?本居宣長が提示した疑問を紐解いてゆくと、日本と中国の国民性、文学の伝統が見えてくる…明治以後の恋愛文学は西洋文学の影響では無かったのです。(1992年11月3日 高松市民会館 文藝春秋七十周年記念講演会より)
●まるで無いような顔 ●一事が万事 ●恋する国家 ●朝日に匂う山桜 ●文学の伝統 文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
著者: 丸谷 才一
-
マルクスvs.ケインズ(週刊東洋経済eビジネス新書No.380)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 2 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
時代は大乱世に突入した。貧富の格差拡大や気候変動に代表される環境破壊、AI(人工知能)など制御困難なテクノロジーの脅威が資本主義を揺さぶる。同時に米国の民主主義が混沌とし、「一党独裁」の中国
著者: 週刊東洋経済編集部
-
マス・イメージからハイ・イメージへ
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 33 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
河合塾名駅キャンパス16号館の オープニングで行なわれた。 講演日時:1987年7月16日 主催:河合塾 場所:河合塾 名駅キャンパス16号館 収載書誌:河合文化教育研究所『幻の王朝から現代都市へ──ハイ・イメージの横断』(1987年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
現実はいつも対話から生まれる
- 著者: ケネス・J・ガーゲン (著), メアリー・ガーゲン (著), 伊藤 守 (監修・翻訳), 、その他
- ナレーター: 入江 直樹
- 再生時間: 4 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
対話型組織開発、教育、心理療法etc. 注目を集める「社会構成主義」最良の入門書。ここに対立を超える鍵がある。
著者: ケネス・J・ガーゲン (著), 、その他