『雨色の仔羊 警視庁殺人分析班』のカバーアート

雨色の仔羊 警視庁殺人分析班

(講談社文庫)

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雨色の仔羊 警視庁殺人分析班

著者: 麻見 和史
ナレーター: 大森 ゆき
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本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

事切れた被害者の最期のメッセージは、タオルに血液で書かれた「SOS」だった。捜査線上に浮かんだ、幼さの残る無口な少年とは。「警視庁殺人分析班」シリーズ第8弾

©麻見 和史 (P)2020 Audible, Inc.
ホラー ミステリー

雨色の仔羊 警視庁殺人分析班に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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犯人の予測ができない展開

麻見さんの小説はいつも犯人の予測ができません。
どこかに 何かのサインが…と思いますが ちっとも想像がつきません😰
大森ゆきさんのナレーションは素晴らしいです!何人かの声色を使い分け 話されていて ラジオドラマそのものです。

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結構好きなシリーズ、不満が一つだけ……

Audibleに山ほどある作品の中で、お気に入りの作家さんやシリーズに出会えることはとても幸運です。こちらのシリーズも8作目まで一気に聞いて、残り1作品なのが寂しい……続刊あるようなのでAudible作品になるよう願っています。私好みのほどよい猟奇事件や恋愛重視にならない程よいバディもの。謎解きや動機づけはちょっと甘い部分ありますが、そんなもんかと流して聞ける範囲なので問題なしです。ナレーションは見事で男性を含め何人もの登場人物を演じ分けていらっしゃいます。

一つだけ!不満を言わせてください。
ちょっとした驚き、意表をつかれたとき、戸惑い、を描写する時に登場人物全員が「まばたきをする」のが気になります。主人公だけの癖というわけではなく、相棒も同僚も先輩も脇役も……お目目ぱちぱちして驚くのは何故なんですか……。
このレビューを目にした貴方も、今まで読み流していたとしてもこれからは気になりますよ……

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面白かった!

ナレーションの大森ゆきさん とてもよかったです。
ドラマの中に 入りこんで閉まっている自分がいました。
作品の良さはナレーションできまってしまいますね。

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エンターテイメントとしては面白いが

物語として楽しんで聴いてはいるが、ネットやSNSを活用した捜査をしてはいるものの、60年代生まれの作者が自分の若い頃のままの価値観であることがところどころに散見される。
例えば下記の様な点。

・まだ55の母が「お父さんは亡くなったし、あんただけが頼りなんだから」と独身でいる27歳の娘に言う。
何の頼りにしているのか?
人生100年時代。55歳なまだまだ働けるし自分で生きがいを見つければいいのに、人に依存して自分の人生を生きていない女性のようなセリフで違和感を感じた。
この母を高野主任が「強い」と表現するが、この部分だけ見ると私には弱い女性と感じる。

・高野主任は小学生の頃「うどの大木」と揶揄されていた。およそ現代の小学生らしからぬ例え。

・刑事として生き甲斐も成長も感じている主人公が、30代なら(出産リミットが女性にはあるので)まだしも、26〜7歳で独身であることを21世紀の現代にそんなに気にするか?

他にも女性に年齢を訊くのは失礼だというセリフが同シリーズで複数回あった。
むしろ女性であろうとなかろうとその人の価値を年齢で決める考え方の方が失礼だと思う。
全体的に、価値観が前時代的。

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演じ分けが素晴らしいが、イントネーションが変

ストーリーは、複雑で面白かった。子供が出てくるので、切なくなるシーンも多かった。朗読は演じ分けがうまく、少年や少女、女性キャラはもとろん、男性も良い感じなので、このシリーズは安定して聞ける。ただ、単語のイントネーションに違和感を感じる事が多いのが残念。ドライバー(道具)のはずが、ドライバー(=運転手)のイントネーションで、意味が違うものに聞こえてしまったり、単語の後半を上げて読んでいるものも多く、その辺が気になる。

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河上に頑張って欲しい

河上、このままではヤバいですね。
もう少し踏み込まないと。

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塔子大活躍

自分の持てる力をフルに発揮して成長を感じるエピソード

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好きになれない主人公が悩ましい

ストーリーは、良かったが。

指名して指示を出すと、私ですか?、と返事をする主人公。
本人は、私でいいんですか?と謙遜のつもりで発しているものとは思うけど、上司にとっては素直でなく、頼みづらい部下でしかない。
感情的にちょいちょい上司に刃向かうし、そのくせいつまで経っても半人前。
お決まりの、届かない、、、も、自分の身長をいつまでも認識せずに、自発的に職務を受ける頭の悪さが気に障る。
それなのに、期待され、持ち上げられながら捜査一課に在籍し続けられる理由を、そのうち納得させてくれるかな?

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