『[1巻・後編] 幼女戦記 1 Deus lo vult 後編』のカバーアート

[1巻・後編] 幼女戦記 1 Deus lo vult 後編

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[1巻・後編] 幼女戦記 1 Deus lo vult 後編

著者: カルロ・ゼン
ナレーター: 山崎 健太郎, 佐野 愛
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(Android:アプリバージョン2.40以上、iOS:アプリバージョン3.11以上)

金髪、碧眼そして白く透き通った肌の幼女が、空を飛び、容赦なく敵を撃ち落とす。

幼女らしい舌足らずさで軍を指揮する彼女の名はターニャ・デグレチャフ。

だが、その中身は、神の暴走により幼女へと生まれ変わることとなった日本のエリートサラリーマン。

効率化と自らの出世をなにより優先する幼女デグレチャフは、帝国軍魔導士の中でも最も危険な存在へとなっていく――。

※本作品は「幼女戦記 1 Deus lo vult」を分冊し、第肆章/第伍章/付録を収録したものです。(C)Carlo Zen 2013
ファンタジー ライトノベル(ラノベ) 文学・フィクション・ライトノベル

[1巻・後編] 幼女戦記 1 Deus lo vult 後編に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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中身は軍オタのおっさん

なのが良い。
作者も言っているように色恋に煩わされる事なく聴けるって素敵。
鈍器と言われる所以を身をもって知ったけれどw

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天才やった

早く読めば良かったです
予期せぬ中二病がぶっささりました
コードギアス以来の高ぶりがありました。

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面白いけど

前後編まとめて買ったので思ったことを書きます、なお書籍内容については書かず、声優さんについて聞いていて思った事を書いております。

男性声優の方は聞き取りやすく、演じ分けも素晴らしいが、オッサンが多い作品なので一人では大変そうだなと思った。
女性声優の方は、モブ女性の声は違和感なく聞けるが、ターニャやヴィーシャに当てる声が随分とキンキンしていて、聞き苦しい部分が多々ある、この巻のアイシャ・シルベルツ中尉の声くらいが、丁度良い聞きやすさだったので本来のキーはそれくらいなのだと思う、ターニャの声はアニメの声にそっくりではあるが、感情の乗せ方や言いようがおかしいところもあるし、無理して似せているせいかキンキンしている、ヴィーシャの方はかすれすぎていて聞き取りづらい、前編では特に酷かったが、この巻では慣れた為かターニャやヴィーシャの声を聞いていて眉をしかめる事は無くなったが、このままこの感じで行くならば、もう少し上手くなって欲しいと思う、ただ、前編のターニャ自爆特攻の「つかまえた」は素晴らしかった、本当に良かった。
ターニャの内面描写の際、男性声優が地の文を読むのはターニャの中身がオッサンなので理解できるが、ヴィーシャの内面描写の時の地の文は女性声優にした方が分かりやすいと思う。

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早く続きを出してください。

アニメから入っても違和感のない素晴らしい作品です。
聞いているとアニメのキャラクター達の動きを想像してしまいます。
2人の声優さんが演じているのでとても贅沢な仕様となっています。
コロナ過も影響しているのでしょうが10巻から先をお願いします。

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声優二人分ける必要あるのかな

普通に女性ひとりでやったほうがいいのでは・・・?

男の声と、女の声の、声の波長というか低さ高さが真逆なので、突然幼女が「キーーーーン!」と高い声でしゃべるので

ビックリするというかストレスというか・・・


ぶっちゃけ、ラノベ系は全部女性ボイスオンリーにしたほうが聞きやすいと思います

男と女がいると、ドラマCDみたいで「うるさい」

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