『[1巻・後編] 幼女戦記 1 Deus lo vult 後編』のカバーアート

[1巻・後編] 幼女戦記 1 Deus lo vult 後編

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[1巻・後編] 幼女戦記 1 Deus lo vult 後編

著者: カルロ・ゼン
ナレーター: 山崎 健太郎, 佐野 愛
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このコンテンツについて

金髪、碧眼そして白く透き通った肌の幼女が、空を飛び、容赦なく敵を撃ち落とす。

幼女らしい舌足らずさで軍を指揮する彼女の名はターニャ・デグレチャフ。

だが、その中身は、神の暴走により幼女へと生まれ変わることとなった日本のエリートサラリーマン。

効率化と自らの出世をなにより優先する幼女デグレチャフは、帝国軍魔導士の中でも最も危険な存在へとなっていく――。

※本作品は「幼女戦記 1 Deus lo vult」を分冊し、第肆章/第伍章/付録を収録したものです。

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

(C)Carlo Zen 2013
ファンタジー 文学・フィクション・ライトノベル
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[1巻・後編] 幼女戦記 1 Deus lo vult 後編に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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天才やった

早く読めば良かったです
予期せぬ中二病がぶっささりました
コードギアス以来の高ぶりがありました。

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早く続きを出してください。

アニメから入っても違和感のない素晴らしい作品です。
聞いているとアニメのキャラクター達の動きを想像してしまいます。
2人の声優さんが演じているのでとても贅沢な仕様となっています。
コロナ過も影響しているのでしょうが10巻から先をお願いします。

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中身は軍オタのおっさん

なのが良い。
作者も言っているように色恋に煩わされる事なく聴けるって素敵。
鈍器と言われる所以を身をもって知ったけれどw

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冷酷なエリート幼女が繰り広げる異世界戦記の新境地

カルロ・ゼンの『幼女戦記』シリーズは、異世界転生と戦争を融合させた独特のストーリーテリング。第1巻・後編では、物語の主人公であるターニャ・デグレチャフというキャラクターのさらなる成長と、戦争の残酷さが描かれています。

幼女の外見とは裏腹に、中身は冷酷なエリートサラリーマンであるターニャ。彼女の言動は徹底的に効率を追求し、自己の出世を第一に考える合理的なもの。彼女が率いる部隊は恐怖を感じさせる存在であり、その戦闘シーンは迫力満点です。空を飛び、圧倒的な魔力を駆使しながら敵を撃ち落とす描写は非常に生々しく、戦争の残酷さや人間の非情さを強調しています。

ターニャが神(存在X)によって幼女の体に転生させられた背景は、この物語のもう一つの核です。彼女は神を信仰しない冷徹な現実主義者であり、その神との対立が、物語全体を通じて大きなテーマとなっています。ターニャが神の干渉に対抗し、あくまで自分の価値観を貫こうとする姿勢は、多くの読者に強い印象を与えます。

ナレーションもこの作品の魅力を高めています。山崎健太郎と佐野愛の二人による声の演技は、キャラクターの個性を巧みに表現してます。特に、ターニャの無慈悲でありながら、舌っ足らずな声の演技は、キャラクターの二面性を見事に表現しています。

まとめると、『幼女戦記』第1巻・後編は、キャラクターの複雑な心理描写と戦争の冷酷さを巧みに織り交ぜた作品です。ターニャという異質な存在を通じて、人間の業と神の存在に対する問いかけが描かれており、異世界転生というジャンルの中でも特に異彩を放つ一作です。

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面白いけど

前後編まとめて買ったので思ったことを書きます、なお書籍内容については書かず、声優さんについて聞いていて思った事を書いております。

男性声優の方は聞き取りやすく、演じ分けも素晴らしいが、オッサンが多い作品なので一人では大変そうだなと思った。
女性声優の方は、モブ女性の声は違和感なく聞けるが、ターニャやヴィーシャに当てる声が随分とキンキンしていて、聞き苦しい部分が多々ある、この巻のアイシャ・シルベルツ中尉の声くらいが、丁度良い聞きやすさだったので本来のキーはそれくらいなのだと思う、ターニャの声はアニメの声にそっくりではあるが、感情の乗せ方や言いようがおかしいところもあるし、無理して似せているせいかキンキンしている、ヴィーシャの方はかすれすぎていて聞き取りづらい、前編では特に酷かったが、この巻では慣れた為かターニャやヴィーシャの声を聞いていて眉をしかめる事は無くなったが、このままこの感じで行くならば、もう少し上手くなって欲しいと思う、ただ、前編のターニャ自爆特攻の「つかまえた」は素晴らしかった、本当に良かった。
ターニャの内面描写の際、男性声優が地の文を読むのはターニャの中身がオッサンなので理解できるが、ヴィーシャの内面描写の時の地の文は女性声優にした方が分かりやすいと思う。

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声優二人分ける必要あるのかな

普通に女性ひとりでやったほうがいいのでは・・・?

男の声と、女の声の、声の波長というか低さ高さが真逆なので、突然幼女が「キーーーーン!」と高い声でしゃべるので

ビックリするというかストレスというか・・・


ぶっちゃけ、ラノベ系は全部女性ボイスオンリーにしたほうが聞きやすいと思います

男と女がいると、ドラマCDみたいで「うるさい」

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