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[1巻]出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした1

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[1巻]出来損ないと呼ばれた元英雄は、実家から追放されたので好き勝手に生きることにした1

著者: 紅月 シン
ナレーター: 田中 啓太郎, 宮白 桃子, 志田 有彩, 呉 よしたか
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このコンテンツについて

シリーズ累計100万部突破!(紙+電子) 今世こそのんびりしたい少年。 最強ゆえに陰謀の真っ只中へ!?  望まぬヒロイック・サーガがついにオーディオブック化!! 「小説家になろう」発の大人気作! 10,000文字の書き下ろし新章も収録! 【あらすじ】 「貴様をヴェストフェルト公爵家より追放する――」 神の恩恵『ギフト』を得られず、出来損ないと呼ばれた少年・アレン。 無一文で捨てられた彼の正体は――前世の記憶と力を持つ元英雄だった!? 今世こそは平穏に生きたい彼は、追放されたのをいいことに待ちに待った自由気ままな旅をはじめる! しかし道中、元婚約者の暗殺未遂に遭遇したり、女勇者と龍退治に赴くことになったりと……次々と厄介事が浮上。 その裏には、決別したはずの元実家の黒い影があり……?  「こんなはずじゃなかったんだけどなぁ……(遠い目)」 ほのぼのライフに憧れる元英雄の、望まぬヒロイック・サーガ開幕!©2018 Shin Kouduki (P)TO Books. 文学・フィクション・ライトノベル
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他にレビューで書かれていますが、必要のない説明が多すぎる。読む分には端折ればいいけど、聴く分には若干退屈です。

苦笑、肩を竦める事が多すぎ。

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とは言え・とは言え・とは言え…言いすぎ。
肩をすくめすぎ。苦笑しすぎ。
主人公の語尾「~ネェ」が多すぎ、イントネーションきもすぎ。「~ねぇ」ではなく「~ネェ」に聴こえるのが本当に気持ち悪い、ネェネェ言いすぎですよ。
声優さんのお声が悪いわけではないけれど発音が気持ち悪い。2巻以降どうにかなっているといいのだけど…

口癖・イントネーション・肩をすくめる・苦笑

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肩すくめすぎ。
微苦笑うかべすぎ。
このタイプの話ならカタルシスもう少し欲しいかも。
話の深みも欲しいかも。
でも、面白かったですよ!

肩すくめすぎ

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内容は良いのですが全部説明しようとするので話が進まない感じです

説明が多すぎる

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追放の言い渡し、最初の説明が異常に長く、鬱陶しい。
状況説明も大変長い。しつこい
声優さんをたくさん使って豪華です。

説明が長すぎます

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なんというか、ライトノベルらしく一定のご都合主義で全体的に軽いのだけれども、要所要所でしっかり楔が入り、特有のフワフワ感をあまり感じさせない気がした。主人公の声が達観した感じをよく出してていいなと思った。

普通に楽しめた

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ストーリーはありがちだけど面白いと思う
ただ出てくるキャラクターは何かと苦笑と肩をすくめる。聴いているともれなく数分に一度はどちらかが出てくる。でもそんな著者が面白いから好き。

著者は苦笑と肩をすくめるのが好きらしい

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話自体は楽しめたのですが、とにかくことあることに肩をすくめるのが悪印象でした。個人的に人を小馬鹿にしたような表現とも感じられるので、それだけで自分には主人公の印象が悪く映ります。3回肩をすくめた時は気が狂ってるのかと、、

とにかく、肩を含めすぎ

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主人公がやたら肩をすくめるって表現多くて、作品の中身以前に気になってしまった…。

主人公のリアクション気になった

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ナレーションが良くてストーリーも楽しめる作品だと思います。

事あるごとに主人公が苦笑して肩を竦めるので、つい私も苦笑して肩を竦めてしまいました!

主人公だけかと思ったら、他のキャラも肩を竦め始め、次はいつ竦めるんだろう、まさかこのキャラも!?
と、違う点でも楽しめました。
不意打ちもしてきます。

きっと笑いの要素を取り入れたかったんでしょうね。

説明が長めなせいか、なかなか話が進まずもどかしさを感じました。会話とかに上手く混ぜてもらえれば。。。

ここまで肩を竦めるのを多用するのは、お笑いのテクニックだと思います

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