『[10巻] 転生王女と天才令嬢の魔法革命10』のカバーアート

[10巻] 転生王女と天才令嬢の魔法革命10

(KADOKAWA)

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[10巻] 転生王女と天才令嬢の魔法革命10

著者: 鴉 ぴえろ
ナレーター: 土師 亜文
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このコンテンツについて

「私はクリスティン・アーイレン!この不詳なる父の娘である」
皇帝の誘いでアーイレン帝国を訪れたアニスとユフィ。帝国と王国の間にある一筋縄ではいかない情勢に二人が身構える中、皇女クリスティンがアニスに出会うなり言い放つ。
「アニスフィア王女! ずっと楽しみにしていたんだ!」
――帝国の皇女が、アニスに興味津々!? 彼女の勢いに驚きながらも帝国と向き合うことになるアニスとユフィ。
果たして魔法そのものに馴染みのない帝国の人々に、自分たちの“革命”を示せるのか――?

ちなみにユフィはアニスにぐいぐい迫るクリスティンを見てちょっとだけ不機嫌です。©Piero Karasu, Yuri Kisaragi 2025 (P)KADOKAWA
文学・フィクション・ライトノベル

[10巻] 転生王女と天才令嬢の魔法革命10に寄せられたリスナーの声

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新キャラ皇女クリスティンをはじめ、今回もナレーターの声が光ります

原作では帝国編の始まりに当たる本エピソードですが、ナレーター担当の土師亜文さんの「声」がホント光ってます。公の場では凛としつつも、元気よさと稚気のまじった皇女クリスティンの台詞の声音が解像度高いです。そうそう、こんな感じの声だよね、的な。アニス様とユフィリアの声もエピソードを重ねるたびに磨きがかかっていますが、特に本エピソードでもユフィリアの場面ごとに心が揺れていて、でも表には水面のさざ波程度に出てる感じがまさにユフィリアもこういうキャラだよね、と納得感高いです。アニメ本編から転天へ入った方にもお勧めできるオーディオブックです!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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