[12巻] 86‐エイティシックス‐Ep.12‐ホーリィ・ブルー・ブレット‐
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ナレーター:
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青木 紫水
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著者:
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安里 アサト
このコンテンツについて
連邦にとっても多大な犠牲を払った共和国民の避難作戦。その無惨な敗走は、シンたちエイティシックスだけではなく、前線で指揮するレーナや作戦に参加できなかったフレデリカにも精神的に大きな影響を及ぼしていた。
シンは思う――将の在り方とはなんぞや。レーナは想う――燃え落ち、もう二度とは取り戻せない祖国を。クレナは、アンジュは、ライデンは。そしてフレデリカは悩む……『鍵』であり最後の女帝である自身の無力さに。生き抜くためには、愚かなままではいられないから……。
一方、連邦領内では共和国に対してだけでなく、連邦政府上層部やエイティシックスへの不満が噴出。戦況悪化に耐えかねた一部の離反部隊が起死回生を信じ、ついに禁断の一手に縋ろうとする……そんな奇跡のようなものなんて、どこにもありはしないのに。
Ep.12『ホーリィ・ブルー・ブレット』
”青く貴く醜い弾丸が、静かに己の心臓を冒していることを、哀れな彼らは知ろうともしない。”
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
[12巻] 86‐エイティシックス‐Ep.12‐ホーリィ・ブルー・ブレット‐に寄せられたリスナーの声
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ナレーション
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ストーリー
- 購入者
- 2024/04/26
悲劇的無知
現代日本では当たり前の化学的知識。知らないと言うことが起こす悲劇。シンくんとレイナのやりとりは今回も珠玉でした。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- 匿名
- 2024/08/09
I appreciate it better in Japanese
3.5 stars. Volume 12 wasn't my favorite when I first read the English translation. It wasn't bad by any means, but definitely a let-down (at least for me) compared to Volume 11, which was amazing. It's annoying to read about foolish characters doing foolish things, but I get the point. Also, this volume has some of the best ShinLena moments. And Shin's definitely not the only one having Lena Deficiency.
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