[15巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第七帖 紅葉賀 (其ノ一)
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このコンテンツについて
姿は、誰もが感涙するほどご立派でした。
近頃、正妻・葵の上にとっては何かと面白くないことがおありですが、気位が高すぎる
為か邪推もせず、夫婦間は冷めてゆくばかりです。
そして、藤壺の宮は源氏の君と生き写しの皇子をお産みになりました。
(毎週水曜配信予定、全15/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
[15巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第七帖 紅葉賀 (其ノ一)に寄せられたリスナーの声
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