『[19巻] 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード』のカバーアート

[19巻] 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

(KADOKAWA)

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[19巻] 最後の晩ごはん 兄弟とプリンアラモード

著者: 椹野 道流
ナレーター: 橋本 雅史
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このコンテンツについて

芦屋の定食屋「ばんめし屋」で働く海里は、
呼ばれて実家に帰ることに。
しかし実家には見知らぬ少女がいた。
「この子は一体!?」と海里は驚くが、
一憲は別件で、海里に話があるという。
一憲と喫茶店を訪れた海里は、
その親友・仁木も交え、一憲から、
海里が幼い頃に起きた衝撃の出来事を聞かされる。
それは一憲の「罪」の告白だった。
長年分かり合えなかった兄の、
苦しい胸中を知った海里は……。
家族の絆に涙が溢れる第19弾!©Michiru Fushino 2023 (P)KADOKAWA
大衆小説 現代文学
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最も関連性の高い  
説明文ばかりでいい加減くどいです。
シリーズ通して聞いてる人間は飽き飽きしてきます。
それ以外の内容とナレーションはとってもよく、今回の兄弟の展開は過去一だと思いました。

いいんだけど‥

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

シリーズものなので、途中から聴いた人への配慮は、
説明が多くなってしまうのは仕方ないが、もう少し話を前に進める推進力が欲しい。

このシリーズは楽しみだが、主人公の影が薄いかも

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想像もできない光景が現実になって感慨深いですね。まさか2人でプリンを食べることになろうとは…。
兄ちゃんの告白はさして驚きの内容でもなく、ごく一般的な感情であると理解しています。兄のめんどくさい性格が良すぎるんです。

あと、ご都合主義的に幽霊が出てこないのも好感が持てますね。

店主とロイドが密やかに涙するシーン、ありありと目に浮かんで頬が緩みます。

一巻を聴いた時には

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毎回楽しみに聴いてます。何度もうるうるしてしまった。次回も楽しみです。海里のお兄ちゃんの当時の気持ちもわかり、真実は一つじゃないなと感じました。見る方向が違えば善にも悪にもなり得るか...そんな感じです。

今回は何度も泣かされました。

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毎回ロイドと夏神さんの優しさにうるっとくる。
海里は幸せ者だ。

楽しみな作品

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これだけシリーズを続けていて、マンネリにもならず、どんどん登場人物に深みが増して行く。迂闊にも電車の中で、ラストで感動の涙が出そうでした。これからの登場人物の生き様がとても楽しみです。

泣けます

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登場人物がどの人も魅了的です。
特にナツガミさんのファンです!!
次回作があって欲しいです。

ナツガミさん

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