[2巻] ゴーストハント2 人形の檻
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ナレーター:
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安國 愛菜
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著者:
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小野 不由美
このコンテンツについて
※再生時間はあくまで目安となります。©Fuyumi Ono,2011,2020 (P)KADOKAWA
[2巻] ゴーストハント2 人形の檻に寄せられたリスナーの声
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ストーリー
- maryemi
- 2022/12/07
大変面白かった〜
ただ、8歳の描写が幼過ぎる?聞いてると5歳位に思えてちょっと違和感でした。
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ストーリー
- ラリーホーンの1ファン
- 2022/04/29
良かった。
さすが。
うまい。
聞き惚れました。
と書くと小野先生と安國さんのファンに、今頃何を言ってるのか、とおこられそう。
今更ですがそうなのです。
まだ2巻目。
この先ワクワクします。
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ストーリー
- rakki-sakura
- 2023/05/09
ナレーションがすごい!
声の方全然詳しくないのですが、オーディブル全作この人に読んでほしいくらいでした。演劇くさくなくある程度淡々としていて、本ならではの雰囲気を生かしつつキャラクターが全員別人として(男性含め)立っていて、とても好きです。
小野不由美の本格ホラーのほうが好みのため、このシリーズはややドロドロが物足りないけど、明快でキャラクターが生き生きしていて学生時代に読んでたらハマってたと思います。しっかりホラーでミステリ部分も濃厚で面白く、でも軽やかなので、流し聴きにはとってもよかったです!
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- マーちゃん
- 2022/07/14
良かったです!
第一作よりは、本作の方が、面白く聴けました。
巫女と坊主、神父らのチーム?が、また出てくるとは…楽しかった!
でも、可哀想で悲しい話が背景にあって…思わず涙。
エピローグに、救われました。
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- AH
- 2022/12/26
すごい!
一人の声優による小説の音読を聴くのは初めてですが、明るい女子高生の独白、冷ややかな男の口調、幼女の舌足らずな声音、老婆の落ち着いた声。一人で上手く使い分けているのがすごい!
原作ファンで何度も読んだお話ですが、聴く価値あり。
1巻のも良かったですが、原作でも面白くなるのは2巻からということもありとても楽しめました。3巻以降も楽しみです。
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- かち
- 2021/03/14
1巻と比べて、より面白く、より聴き取りやすくなった!
渋谷サイキックリサーチでアルバイトを始めた麻衣。そこへ依頼人がやってきた。
依頼人によれば、昨年古い洋館に引っ越してから怪異が起こり始めたそう。
一瞬目を離しただけなのに置物の位置が変わっていたり、地震でもないのに部屋がガタガタ揺れたり……。
それを聞いたナル、麻衣らは調査に向かうことにーー。
洋館にいたのは、気弱そうでストレスが溜まっていそうな依頼人の他に、依頼人の兄と再婚した気の強そうな義姉、義姉とは血のつながらない幼い姪、家政婦、兄の秘書、そしてぶっきらぼうな庭師。
次々と起こる怪異が、麻衣たちを襲う。
一度標的になってしまえば、たとえ洋館を離れても怪異はおさまらない。
このままでは死者がでてしまう、一体どうすればーー。
原因は、洋館か、土地か、人間か、それとも姪の持つアンティークドールの仕業なのかーー。
プロローグの部分はやや冗長に感じましたが、一行が洋館に到着してから話が面白くなりました。
前作の旧校舎怪談でつまらないと感じた人は、試しにこの人形の檻を聴いてみてもらいたいです。
逆に、前作をすっ飛ばしてこの作品から聴いてみても良いかもしれません。
ナレーションも前作と比較して、良くなっていると感じました。
前作では、麻衣や麻衣の同級生等、同年代の登場人物が多くてセリフの区別がつきにくいところがありましたが、今回聴いてみると区別がつきやすくなったと思いました。また、セリフと地の文も前作と比べると区別がつきやすくなりました。
次作の乙女の祈りではまた学校が舞台となり、同年代の女性が数名登場人物として出てくるので聴き分けしやすいかどうかが問題となりますが、期待して待とうと思います。
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- sfh
- 2022/12/07
今回はちゃんとゴーストハント
1巻は科学的に行くのか超常現象前提で行くのか、結果どっち付かずでもやもやしましたが、
2巻はしっかり超常現象を堪能できる内容で物語に入り込めました。そこまで怖くは無かったですが、なんとも切ないストーリーでございました。ナレーションもとても聴きやすかったです。ありがとうございました。
ただ一点、霊ってそんなに「誰々が悪者で誰々がその仲間だからあなたは危ない」「毒殺しても死体が見つからなければ毒殺とは気づかれない」「死体をバラバラにして捨てれば変質者の仕業だと思わせれる」とか言って騙そうとするほどペラペラ喋れちゃうの?やだそんな霊(笑)
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ストーリー
- 匿名
- 2022/07/17
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ストーリー
- omlythe
- 2022/07/08
2巻読了でハマるかどうか
2巻で「ゴーストハント」シリーズのパターンが見えてきます。
というのも、冒頭から坊さん・巫女が出てきて一緒に現場へ…。なるほど、1巻で相まみえた霊能者たちが毎回集い解決していくのねと察する。回を重ねるごとに互いの“距離感”が変化していくところが今後の注目ポイントのひとつ。
また、1巻では霊能者がごちゃごちゃいる感じだったが、“ジャンルの違い×キャラクターの個性”による見解の差異が見どころ。
前巻より登場キャラがボリューミー。一般人(洋館住民)の関係を最初に把握しておかないと、途中で「誰だっけ?」となる。逆に言えば1巻以上に設定がねられていて、大人も十分楽しめる作品。
ちなみに、距離感がちぢまったからか、2巻から「巫女」ではなく「綾子」や「松崎さん」と呼ばれるので注意。
※キャラクターの個性によって苗字で呼んだり名前で呼んだりするので、主人公+能力者のフルネームはおさえておくと以降の巻が聴きやすいかと。
主人公→谷山麻衣(たにやま まい)
ナル→渋谷一也(しぶや かずや)
巫女→松崎綾子(まつざき あやこ)
坊さん→滝川法生(たきがわ ほうしょう)
ジョン(エクソシスト)→ジョン・ブラウン
お人形さん(霊媒師)→原真砂子(はら まさこ)
【余談】
音声で聴いていると「あやこ」か「まさこ」が忘れたころに出てくきて、一瞬どっち?となるのは私だけだろうか?(笑
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