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[2巻] フェアリーテイル・クロニクル ~空気読まない異世界ライフ~ 2
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ナレーター:
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矢尾 幸子
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著者:
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埴輪星人
このコンテンツについて
[2巻] フェアリーテイル・クロニクル ~空気読まない異世界ライフ~ 2に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- チョコ0ト
- 2023/12/10
ナレーションとストーリーGOOD
ナレーションとストーリーともに好きです。
1人のナレーターがナレーションしているとは思えないで、物語に入り込めます。
異世界物が好きな人には、ウケますね。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- はたたか画家Gさん
- 2025/03/27
空気読まないクラフト職人の異世界ライフがさらに深まる!笑いと癒しが詰まった第2巻
「フェアリーテイル・クロニクル ~空気読まない異世界ライフ~」第2巻は、異世界に飛ばされてから様々なトラブルに巻き込まれる主人公・宏と、その仲間春菜の物語が引き続き描かれています。この巻では、ファーレーン王国の王太子からの依頼を受け、王女エレーナの治療を引き受けることから新たな展開が始まりますが、これが思いもよらぬ国を巻き込む大事に発展していきます。
物語の中心は「モノづくり」に焦点を当てた異世界ファンタジーで、主人公・宏のクラフトスキルが輝きを放ちます。異世界というファンタジーの舞台で、現実的で具体的な技術や知識を活かしながら物語が展開します。この「モノづくり系」ジャンルは、同じ異世界物の作品に比べて個性的です。宏の「空気を読まない」性格が物語をユーモアにして、シリアスな局面でもどこかコミカルな雰囲気が感じられるのがこの作品の魅力の一つです。
物語のテンポは比較的スローです。そのゆったりとした進行は、異世界での生活やクラフト作業の描写に時間をかけるためです。この部分が癒しや安心感をもたらしてくれます。さらに、ファーレーン王国の政治や王女エレーナの治療という一大イベントが進行する一方で、宏や春菜たちの身近なやりとりや、日常的な問題にも焦点が当てられていて、シリアスとコミカルのバランスが取れた構成になってます。
ナレーターの矢尾幸子さんの演技も非常に魅力的です。彼女の語り口調はキャラクターに命を吹き込み、宏ののんびりとした性格や、時折見せる真剣な一面を見事に表現しています。また、緊迫した場面や感情が高ぶる場面では、ナレーションのテンションが自然に変わり、物語の雰囲気を一層引き立ててくれます。
まとめると、この作品は異世界ファンタジーに「モノづくり」というユニークな要素を組み込むことで、他の異世界ものと一線を画しています。物語の大筋は王国の危機に対処するという定番ファンタジーです。そんなこんなの要素を入れながら、主人公の性格や日常描写が随所に散りばめられていて、気軽に楽しめます。クラフト好きの方、スローライフ系異世界物語が好きな方におすすめです。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Kindleのお客様
- 2018/08/27
聞き流す作品
真面目に聴いていると、主人公のへタレ具合ややたら多い説明要素にイライラしてしまうので、なんとなく聞き流す感じが丁度いいと思う。
ナレーションの矢尾さんは相変わらず芸達者ですが、他の方のレビューにある様に読み間違いが多いのは気になりますね。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- しましましっぽ
- 2018/02/15
読み手の国語力が疑問
演技力はともかく、普段台本以外の文書読んでないのかと思うくらい漢字の読みを間違うので聴いてて気になる。
例をあげると「ねをあげる」を「おとをあげる」と読んでみたり、「ちょうよう」を「じゅうよう」と読んでみたり。
「くすし」が「くすりし」と読まれるのは昨今の風潮からして仕方ないとして、録音時にチェック入れる人いないんだろうかと疑問。
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