『[22巻]稲森夜話 聴かなければよかった話 二十二』のカバーアート

[22巻]稲森夜話 聴かなければよかった話 二十二

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[22巻]稲森夜話 聴かなければよかった話 二十二

著者: 稲森 誠
ナレーター: 稲森 誠
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このコンテンツについて

稲森夜話 聴かなければよかった話

幼少のころから不思議な体験を数多くした稲森の実話をもとに構成され、その全てが実体験。
本人が体験したからこそ語ることのできる、細部にわたる生の臨場感には定評がある。 ただ恐ろしい・怖いだけではなく、怪談の風情を楽しめる語りが特徴。
本職が俳優である稲森の叙事あふれる話し方は、怪談の枠を越えて、男女を問わず支持されている。

内容紹介

【タクシー乗務員の話(1) 突然助手席に現れた女】(15分)
仮眠のために偶然、車を止めた場所が…。そこで見ていたスマホに異変が起こり、その後、運転手がみたものは…。

【タクシー乗務員の話(2) 見えない客】(25分)
タクシー乗り場で乗せた初老の男性。大阪から京都に行って、自分は降りるけど、また大阪に戻ってほしいという。そう言って男性は五万円を差し出してきた。その意味は…。

【タクシー乗務員の話(3) 消えた運転手】(16分)
タクシー会社の車庫に眠っていた、誰も乗らないタクシー車両。 そのタクシーにはある噂ががついてまわっていた…。

【タクシー乗務員の話(4) 親子幽霊】(20分)
そのタクシー会社のほとんどの乗務員が雨の日に必ず避けて通る道があるという。 あるとき新人の乗務員が雨の日に、その道を通ってしまうと、親子連れが乗車してきて…。

【タクシー乗務員の話(5) 火葬場行く本人】(17分)
葬儀場で火葬場までの送迎待ちをしていたタクシー運転手。葬儀終わりで乗り込んできた、ひとりの老人。親族と思い車を走らせていたら…。©2022 Makoto inamori
エンターテインメント・舞台芸術 幽霊

[22巻]稲森夜話 聴かなければよかった話 二十二に寄せられたリスナーの声

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迫力

聞いていると、すごく迫力ありました。話に引き込まれる感じがしました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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