『[3巻] 妖奇庵夜話 人魚を喰らう者』のカバーアート

[3巻] 妖奇庵夜話 人魚を喰らう者

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

[3巻] 妖奇庵夜話 人魚を喰らう者

著者: 榎田 ユウリ
ナレーター: 古岡 祐樹
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,500 で購入

¥3,500 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

都内某所にひっそりと佇む茶室『妖奇庵』。
その主、洗足伊織は目を見張る美貌の持ち主だが、非常に偏屈な毒舌家でもある。
『人間』と『妖人』を見分ける能力を持つ伊織のもとへ、正月早々、警視庁の新米刑事・脇坂がやってくる。
『人魚』として妖人の登録をされている女性が、誘拐されたというのだ。
人魚の肉は不老長寿の妙薬――?
人魚を巡る過去と現在の事件が交錯するとき、あの男の影が……。
人気第3弾、文庫書き下ろし!

*妖奇庵夜話の「き」は王扁に奇です。©Yuuri Eda 2014 (P)KADOKAWA
ホラー

[3巻] 妖奇庵夜話 人魚を喰らう者に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    78
  • 星4つ
    4
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    75
  • 星4つ
    5
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    74
  • 星4つ
    6
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

脇坂と伊織との間に深い絆ができていくところ。

犯人が悪役になりきれてないところが良いです。今回のひろしも、切なく印象深かったです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

女心の闇

印象的だったのは、若くないと価値がないと感じていたカナの話。
同じような思いを持った事があるので、他人事ではない寂しさ辛さを感じました。彼女がいつか幸せになれると良いなと思います。
そして、だんだんウロさんの良さが出てきて、結構お気に入りのキャラクターです。ウロさんも素敵な女性と出会えたらいいのにと応援してます。
ファンタジーでありながら、推理小説で本当に面白いです。結末まで一気に聞いてしまいます。
次回も楽しみです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

そうなんですね!

悲惨なシーンほど表現力に魅せられて聴き入ってしまいます。いおり先生の苦悩は計り知れないけど、つらくて心がギュッとなります。その分脇坂君とマメ君の存在に癒されてます。どちらも合わせて前に進む力が貰えます。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

シリアスなシーンとコミカルなシーンの落差が激しい

食事のシーンが楽しそうで好きです。
このシリーズをずっと聞いていたら、「馬鹿」って、褒め言葉じゃないだろうか、という気さえしてきた😅。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!