[35巻]稲森夜話 聴かなければよかった話 三十五
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ナレーター:
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稲森 誠
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著者:
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稲森 誠
このコンテンツについて
幼少のころから不思議な体験を数多くした稲森の実話をもとに構成され、その全てが実体験。
本人が体験したからこそ語ることのできる、細部にわたる生の臨場感には定評がある。 ただ恐ろしい・怖いだけではなく、怪談の風情を楽しめる語りが特徴。
内容紹介
【死者の訪問】(17分)
部屋で寝ていると、隣の部屋からドスンと大きな音がする。 何だろうと思って訪ねてみると、女性が出てきて別に何もないという。 ただ、この女性…。
【別人格】(22分)
結婚して数年。子供が出来て実家に引っ越しをしてから主人の行動がおかしくなった。 数分の間だけ、まるで別人のようになってしまう…。
【みゆちゃん】(19分)
福岡の小学校の時に仲良くなった友達、みゆちゃん。大阪に転校になって離ればなれになっても、その関係は続いていた。高校生になったある日の事、みゆちゃんが大阪に遊びに来てくれることになり…。
【呪いの正体】(31分)
全寮制の進学校。二年生の間で噂になっていた部屋がある。その部屋に入ると成績が落ちると言われる落ちこぼれの部屋。ただそれには理由があった…。
【一緒に行こう】(18分)
仲間と一緒に劇団を創設した女性。劇団創設から、たった2年の間に二人の劇団員を自殺という形で亡くしてしまう。そして、その魔の手がついに彼女にも忍び寄る…。
稲森 誠(いなもり まこと)
1961年生まれ、岡山県出身 俳優 フリー
19歳で幕間芸人としてデビュー。以降23歳より俳優。
自身の持つ恐怖体験を活かし、稲川淳二氏「恐怖の百物語」の第一回目で「メリーさんの館」を語り、以降、数本の共演を経てオカルト俳優としての地位を確立。
ホラーアトラクションの演出を得意とし、室内型アミューズメントパークの「エイリアンパニック」「バイオハザード」「オトギリソウ」「貞子」「スポーン」などの演出実績を持つ。
シアターOMというアクター集団の主宰。藤田和日郎「うしおととら」の舞台版で「とら」役を10年間に渡り演じ続けている。
現在まで、TV・映画・CM・Vシネマ、舞台演劇、ミュージカル等幅広く出演している。
他に、YouTubeチャンネル「稲森誠のオカルト部屋」の定期配信。
イベント「稲森誠の怪談座談会」は3カ月に一度公演中。©2023 PanRolling
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