『[4巻] わが家は祇園の拝み屋さん4 椿の花が落ちるころ』のカバーアート

[4巻] わが家は祇園の拝み屋さん4 椿の花が落ちるころ

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[4巻] わが家は祇園の拝み屋さん4 椿の花が落ちるころ

著者: 望月 麻衣
ナレーター: 倉本 夏海
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このコンテンツについて

京都でお正月を迎えた小春(こはる)は、吉乃(よしの)や宗次朗(そうじろう)とともに、澪人(れいと)の実家である賀茂(かも)家の新年会に行くことに。
そこで今まで見てきた不思議な夢の意味を知り、様々な巡り合わせの上に「今」があることに気付く。
また、謎の「祓い屋」が手当たり次第に京の妖を祓っていると耳にし、小春は嫌な予感を覚えていた。
祓い屋の正体は不明なまま新学期が始まり、小春はバレンタインに澪人に告白すると決めるが!?
運命の歯車が動き出す第4巻!©Mai Mochizuki 2016 (P)KADOKAWA
ミステリー

[4巻] わが家は祇園の拝み屋さん4 椿の花が落ちるころに寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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早く続きが聴きたい

この先、どうなるのか気になり、3月17日が楽しみです。

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京都…ではなく祇園!がとてもひきこまれました

正しい方言で聞くとこんなに情景が浮かぶとは思わなかったです✨

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ココロが揺れた

小春と澪人と龍神の悲しい前世が描かれていた。せめて今世ではどんな形でも良いから幸せになって欲しいと願ってしまう。

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どんどんお話も深くなっていきますね

Audibleの聴き放題にアップ待ってました!
アップされた当日には耳読完了しました!
今回も登場人物の過去やら色々出てきて、そして、すごく気になる終わり方で次巻へ!!
次もまた楽しみです!!

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この先が気になります。

自分に正直になれないレイト。
不思議な力を失った小春。
夢の中のビリョウ様と再会することはできるのか?
この先が気になります。
京都弁のイントネーションが気になり、いちいちツッコミ入れてます。笑

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みんなの昔が明らかに!

小春、れいとの昔が少しずつ明らかになっていてもしろいです!

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京都弁が

ナレーターはこの物語でなければすごく良かったと思います。
話もかなり佳境に近付いて来たようで目が離せないですが、いかんせんあまりなイントネーションで気持ちが削がれます。
ナレーターがかわらないようなので、もっと関西弁の勉強をして欲しいです。切に願います。

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仕方ないにしても。

他の巻でも評価を書かせていただいてますが…
イントネーションがもう…。
と、いうのは我慢するしかない。
ずーっとこのナレーターさんが読んでいらっしゃいますので。

だけど、一巻でも思いましたけど
祝詞くらいはお勉強なさってはいかがでしょう?
イントネーションは難しいんでしょう。
巻を重ねても一向に直りませんし。

だけど祝詞はお勉強できるのはないのかな?
こんな棒読みの祝詞は聞いた事がありませんよ。
YouTubeでもすぐにお勉強できるハズ。

しかも拝み屋さんなのにあの棒読み。
澪人があんな棒読みで奏上する訳がない。
聞いていて悲しくなります。

他の方のコメントを見ていても
勉強足らずな事を指摘されている所も
チラチラと見受けられましたし、
もう少しお勉強して頂きたかったなぁ。

本当に良作なのになぁ。

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続きがきになる〜

巻を重ねるごとにどんどん面白くなっています。現世の話も気になるし、前世の話も気になるし、すごく良いところで次巻へ続く…となります。気になって仕方ないのでこれからすぐ聴かないと!!です。

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イントネーション

ナレーターの方、表現力はあるのにほんとにイントネーションが最悪です。
京都を舞台にした作品なんだから、京都弁が沢山出てくることはわかってたはずです。
勉強するつもりがないなら、引き受けないで欲しかった。

関西弁は話者も多いし、わざわざこの方が無理して引き受けなくてもよかったのでは?
せっかく上手な読み手なのに、表現力とへ別のところで評価を落とさなくても…。
作品にとってもナレーターにとっても損をしてるようにしか思えません。

話せない方を採用するならせめて方言の監修を入れてください。
作者も京言葉にすごく拘って作っているのに、本当にもったいない。

お話はそのものは佳境ですごく良かったです!
最後の引きが気になりすぎます!

ほんとに切実に次巻では少しでもイントネーションの違和感が改善されていることを願います…。

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