![『[4巻] ゴーストハント4 死霊遊戯』のカバーアート](https://m.media-amazon.com/images/I/51WT3y9ZPOL._SL500_.jpg)
[4巻] ゴーストハント4 死霊遊戯
(KADOKAWA)
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ナレーター:
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安國 愛菜
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著者:
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小野 不由美
このコンテンツについて
ナレーターさんの読み方がすごく好きです!
緊迫した状況など、映像で頭に浮かんできます。
もちろん、叫びも嫌な感じがせず、私はすごく聴きやすく感じます。
叫びも含めて、とても良かった!
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ナレーターさん頑張ってるなと感じました
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んっ?前巻丸かぶりの“様々な怪奇現象が巻き起こっている高校”。違いは女子高校ではなく共学なとこくらいか?
…と思うが、今巻の魅力はこれまでのミステリー要素&伏線回収にとどまらない。
・反協力的勢力による不自由な制約
・話が進むに連れ強力化していく敵(霊)
・究極の二者択一
・これまで共にした仲間との絆
そう、今回は少年漫画のヒット要素を盛り込んだような内容。さらに、3巻終わりの流れを引きつぎ、今まで傍観者&被害者に徹していた麻衣の懸命な姿も見どころ。
ちなみに、前巻まではミステリー要素が強く、怪奇現象の解明のアプローチが科学をメインに据えていたので「怖さ」は少ないが、今巻あたりからホラー要素が増してくる。
キャラクターの口調とナレーションの声の違いが定着してきたからか、キャラクターが増えた割に聴きやすさを感じたのでナレーション☆5つ。
【余談】
3巻で、授業中の高校を駆け回る“高校生”の麻衣。そこに違和感があったが今巻で「学校に休む許可を取ってある」と言及あり。
またも舞台は高校…だが1~3巻と比べ群を抜いた面白さ
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チームの結束力も上がって、マイちゃんの秘めた?能力も開眼…ホラー的な要素も、最高だと思います。
ちょっと心配なのは…マサコの出番が少ししかなかったな、と…。
次の作品にも、期待大!
一番!
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ストーリーは本当に秀逸。誰かの陰謀なのか、場所由来の心霊現象なのか、おまじないから発生してしまった不慮の事象なのか。実にいろいろな可能性を残しながらお話は進んでいきます。
相変わらずの巫女さんに次作こそ役に立つところを見せてほしい。霊媒さんもなんか可哀想な子扱いになっているので是非活躍の場を!
本当に回を追うごとに面白くなる
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何度も読んでストーリーは解っていますが、朗読はただ読むだけでなく登場人物によって声音の使い分けがされていて面白いです。
今作では、わりと前向きでヒステリックにならない性格の主人公がわけのわからない駄々を捏ねて馬鹿なことをしでかす場面がとても苦手でいつも読み飛ばしてしまうのですが、今回は飛ばさず聴いたところ、朗読の巧さでよりイライラ倍増でした笑。
5巻も楽しみです。
朗読は良いです
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自分から事件を解決するために付け焼き刃の技で悪霊に立ち向かったり、やたらと周りが麻衣に優しかったり…
他キャラを下げて麻衣を良く描いてるように見える部分も多かった。
う〜ん、ご都合少女漫画って感じ…
主人公が学校の許可を取ってバイトしてるって言うのも流石に無理ないか?と思ったり。
ナレーションがとても好きなのでまだ続いてます。
面白かったけど…
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女性の叫び声が耳障りで
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内容、面白いは面白いです。
ナレーションの安國さんがほんとに聞き取りやすい声で飽きずに聴けて、正直安國さんの上手さに助けられたシリーズだと思っています。
主人公の女の子の 〝ほぇ?〟とか〝はにゃ?〟みたいなリアクションがほんっっとうに気持ち悪い。たまに専門的な説明が長引くシーンがあるのですがそういう時その馬鹿みたいなリアクションが永遠に続いてて耐えられなくなります。
安國さんがその気持ち悪いリアクションを再現するのが上手すぎて余計にイライラします。
今作品はラストでその主人公が周りの静止を振り払って突っ走ってしまい、その辺からもうイライラが止まりません。
あと、「どこからともなく」「誰からともなく」「何はともあれ」このへんの発音がちょっとおかしくて出てくる度に気になります。
でも安國さんは好きなので多少の発音のおかしさは全然許容します!
安國さん好きです
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