『[4巻] 錆喰いビスコ4 業花の帝冠、花束の剣』のカバーアート

[4巻] 錆喰いビスコ4 業花の帝冠、花束の剣

(KADOKAWA)

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[4巻] 錆喰いビスコ4 業花の帝冠、花束の剣

著者: 瘤久保 慎司
ナレーター: 河本 啓佑
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このコンテンツについて

濃密な死の香りに包まれる王の子を寒椿が生かす。煮え滾る鮮血の海から抜け出した子供・シシを救ったのは――、
「俺が誰だか知ってるなら。ガキより大物狙え、腰抜けども」
疾風無頼の兄上――赤星ビスコだった。
九州が誇る巨大監獄『六道囚獄』。そこには花を操る人造人間・紅菱の一族が収監されていた。人間に逆らえない宿命を背負い、監獄の中で虐げられる紅菱たち。しかし彼らを捕らえているのもまた、桜を操る紅菱で――。キノコの生命力を奪い咲き誇る花々。進化のキノコ『ナナイロ』の胞子により生じた未知なる花力が日本を動かす!
©Shinji Cobkubo 2019 (P)KADOKAWA
ファンタジー 文学・フィクション・ライトノベル
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序盤に比べると世界観やキャラクターがしっかりしてきて
どっちに向かうんだか解らない感じは薄れて安定感は出てきてるのかなと思います
物語も二転三転しているようで、しっかり進むべき所に進む感じがあり
登場キャラクターも突拍子もないようで、これがビスコらしさかなって腑に落ちる感じではあります

と思ってたら、しっかり後半は大ネタ仕掛けて来る辺りはビスコだなあと思いました
今後にも期待です

世界観がしっかりして来た分、初期の荒々さはややマイルドになったかもと思いきや

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