[40巻]稲森夜話 聴かなければよかった話 四十
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
-
ナレーター:
-
稲森 誠
-
著者:
-
稲森 誠
このコンテンツについて
本人が体験したからこそ語ることのできる、細部にわたる生の臨場感には定評がある。 ただ恐ろしい・怖いだけではなく、怪談の風情を楽しめる語りが特徴。
【最後の別れ】(42分)
地方の仕事先で仲良くなった友人と、あるとき連絡がぷっつりと途絶えてしまう。
そんなとき、突然私の素に現れた友人。
でもその友人は、ひと月前に亡くなっていて…。
【つきまとう女】(31分)
撮影現場のショーウィンドウに映り込んでいた、着物姿の女。
それ以来、不思議な事が起こるようになる。
目に見えていないのに、そこにある気配や存在、それが形になりだしたとき…。
【押し入れの中の葛籠箱(つづらばこ)】(19分)
産後の療養で、旦那の実家に戻った彼女。
押し入れの中から、子供用の肌着や玩具を見つけるが。
どうも自分の子供用に買われたのもではない。
旦那の母にその訳を聞くと…。
【霊視のできるベテラン看護師】(19分)
鬱病を患っていた患者さんが、快方に向かって一時退院ということになった。
患者さんが戻る前に病室の部屋を掃除していたら、開くはずのトイレの扉が開かない。
鍵もついていないはずなのに…。
稲森 誠(いなもり まこと) プロフィール
1961年生まれ、岡山県出身 俳優 フリー
19歳で幕間芸人としてデビュー。以降23歳より俳優。
自身の持つ恐怖体験を活かし、稲川淳二氏「恐怖の百物語」の第一回目で「メリーさんの館」を語り、以降、数本の共演を経てオカルト俳優としての地位を確立。
ホラーアトラクションの演出を得意とし、室内型アミューズメントパークの「エイリアンパニック」「バイオハザード」「オトギリソウ」「貞子」「スポーン」などの演出実績を持つ。お化け博覧会でのオリジナルお化け屋敷「恐怖の第一トンネル」はAAAで有名。
現在まで、TV・映画・CM・Vシネマ、舞台演劇、ミュージカル等幅広く出演している。
他に、YouTubeチャンネル「稲森誠のオカルト部屋」の定期配信。
イベント「稲森誠の怪談座談会」は3カ月に一度公演中。
©2023 PanRolling
[40巻]稲森夜話 聴かなければよかった話 四十に寄せられたリスナーの声
総合評価
ナレーション
ストーリー