[44巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二十二帖 玉鬘 (其ノ二)
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このコンテンツについて
夕顔の忘れ型見をお世話したい、と、前々からお考えになっていた源氏の君は、入念な準備ののち、玉鬘をご自分の娘として六条の院に引き取りました。年の暮れ、源氏の君は玉鬘にもほかの方々と御同列のお世話をし、衣装などをさし上げました。
(毎週水曜配信予定、全44/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
[44巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二十二帖 玉鬘 (其ノ二)に寄せられたリスナーの声
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