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[45巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二十三帖 初音

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[45巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二十三帖 初音

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 沢口 靖子, 荻野目 慶子, 今村 恵子, 芦田 由夏, 久保 寺美玖, 岩本 多代, 天海 祐希
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このコンテンツについて

新年を迎えました。源氏の君は紫の上と祝い言をかわされてから、美しく磨かれた六条の院を明石の姫君、花散里、玉鬘の順に巡ります。そして日が暮れる頃、明石の君を訪ね、そのまま夜をお過ごしになりました。明けて二日は臨時の招宴があり、数日後、今度は二条の東の院の末摘花や空蝉のところへお顔を出されました。

(毎週水曜配信予定、全45/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
古典

[45巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二十三帖 初音に寄せられたリスナーの声

総合評価
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