『[6巻] なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか? 6 天魔の夢』のカバーアート

[6巻] なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか? 6 天魔の夢

(KADOKAWA)

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[6巻] なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか? 6 天魔の夢

著者: 細音 啓
ナレーター: 青木 紫水
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このコンテンツについて

「真の世界を取り戻す」決意をした少年カイは、各種族の英雄や精鋭たちと出会う中で、この世界を改変した黒幕へと近づく。機鋼種の強敵・マザーDを激戦の末に破った後、カイが手に入れたレコーダーには、預言者シドを名乗る男の声が残されていた。シドから語られる黒幕の真相とは――。一方、六元鏡光(リクゲンキョウコ)、ヴァネッサ、ラースイーエら三英雄たちが、三種族の思惑が入り乱れる中で衝突を始める。そして、預言神の加護を受けたこの世界の“二人のシド”アーカインとテレジアは三英雄を強襲する機会を伺う。今、この世界は「誰の記憶にもない」局面に突入する――!©Kei Sazane 2024 (P)KADOKAWA 文学・フィクション・ライトノベル
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他の作品のナレーターさんのようなつんざくような叫び声や大袈裟な演技はないけれど、演じわけが上手く、ストーリーやシーンにあった抑揚で、とても聞きやすい作品です。
ストーリーもあくまでもひとつの大風呂敷をたんたんとたたんでは、たたみ直していく感じで、登場人物や勢力の多さにもかかわらず、理解しやすく、ながらで聞いていても追っていけるのも良いです。
登場人物を代名詞ではなく、都度名前で呼ぶのもAudibleに向いていると思います。
ストーリーは佳境で続きが楽しみです。

たんたんと

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