![『[6巻] ゴーストハント6 海からくるもの』のカバーアート](https://m.media-amazon.com/images/I/51NclEcH09L._SL500_.jpg)
[6巻] ゴーストハント6 海からくるもの
(KADOKAWA)
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ナレーター:
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安國 愛菜
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著者:
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小野 不由美
このコンテンツについて
最高のストーリーと最高のナレーション
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ある場面からの緊張感が半端ない!
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でも聴くのが苦にならない。
むしろ堪能。
過去へ遡る探索は後の残穢をデジャヴさせた。
(むしろ残穢に昇華したみたい)
あの方この人、とキャストを考えながら聞いた。
きっと面白いだろうな、と。
それがせめての慰め。
残穢のデジャヴ
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まいちゃん
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「和」の舞台&次巻がラストとなれば、ここで巫女の松崎綾子回か!?とおもいきや、それよりも“あの人”がピンチになり最終巻でも通用しそうな展開に…
ちなみに、前巻が怖さのピークかな?5巻トラウマの人も大丈夫。
それでも、依頼者が目の前で亡くなる展開は初だったり、今回の元凶はついに“怨霊”を超えた“アレ”かぁ!と見どころ満載。
「私、非力だから私にしかできないことがあるのっ!」。自分より格段強い(おそらく最強の)仲間を助けにいく麻衣の言葉。ここまで読むとこみ上げてくるものがあった。☆5つ
【余談】
前回は霊能者20名と登場人物が多かったが、特徴づけしやすく相関関係を整理しなくてもさらりと聴けた。
しかし、2巻と同じく一族(名字が同じ一般人)だと名前や年齢がにているのもあり誰だっけ?となるが残念(私の理解能力が)。まぁ整理して2回目聴きたいほどおもしろいのでよし。
つぎが最終巻かぁ…マンネリなく佳境へ
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そんな期待値が非常に高かった私も、朗読の素晴らしさに思わず時間があれば続きを聞き、あっという間に終わってしまった感じです。
プロの方が読むとこんなに生き生きとして、みんな誰が誰だか、喋り方でわかるし、何人もの人で読んでいるようでした。
7巻も楽しみです。
最高です
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ここ6巻に至ってやっと見所を作ってもらった巫女ちゃん、これまでの扱いからやっと報われた感じで嬉しい。
まさこがぐう可愛くなった。麻衣はひとたらしだから、いつかは仲良くできる日が来ると信じていた。
ほんでナルは何者なのかね?
あと、「天皇制」は共産主義が生み出した言葉であり、正確な言葉ではないので、きちんと「皇室」を使って欲しかったです。本当に残念。
主人公が何でもできるようになってきた
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安國さんのナレーションうますぎ
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懐かしくて聴いてみたら面白い!
日本の土着的なものの怖さ、塚やおこぶさまなど民俗学的な視点もあって、とても興味深かったです。
土地に血にじっとりと根付いているものの重さ、強烈な家制度、閉鎖性、カビのように繁茂する黒っぽいものたち...。
さらっとですが、戦前日本の社会制度についても触れられていてはっとしました。
「神様」というものが(恵みも災いももたらしうる)人外の「強烈な力」という感じだったのもなんとなく共感でした。
すごく引き込まれました、残りのシリーズも全部聞いてみようと思います。(この方残穢の作者さんでしたね…なんか納得です)
ナレーションは甲高い声が耳障りに感じることもありましたが、一人で演じられていたなんて驚きです。すごいですね。
怖いだけでない、呪い、土着のもの
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