[6巻] 妖奇庵夜話 花闇の来訪者
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ナレーター:
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古岡 祐樹
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著者:
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榎田 ユウリ
このコンテンツについて
美貌と毒舌の妖人茶道家・洗足伊織は、「家族」との平穏をなにより愛していた。
最近は《小豆とぎ》のマメが、食堂でボランティアを始め、心身ともに成長中だ。
そんな中、伊織を慕う甲藤が、ある女を連れて来た。
「私は《口裂け女》なんです」と嘆く彼女に、伊織は真実を告げる。
一方、食堂の関係者が殺され、マメに容疑が。
その陰に、伊織は不穏な気配を感じ……。
シリーズ第6弾、書き下ろし。
*妖奇庵夜話の「き」は王扁に奇です。©Yuuri Eda 2017 (P)KADOKAWA
[6巻] 妖奇庵夜話 花闇の来訪者に寄せられたリスナーの声
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- Amazon Customer
- 2024/09/27
やっぱり最高!
ハマってから続きを楽しみにしていて、今作も最高に面白かった。オーディブルで知り、全てオーディブルで聴いているのでこの先は知らないけれど、どうなるのかとわくわくどきどき。
ナレーターの方もとてもお上手で惹き込まれる。
回を重ねるごとに、伊織先生の優しさが身に沁みて、マメくんに癒され、脇坂くんに笑わせてもらっている。
個人的には夷さん推しなのだけれど、今回はちょびっと登場が少なかったので、次回に期待。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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