『[6巻] 稲森夜話 聴かなければよかった話 六』のカバーアート

[6巻] 稲森夜話 聴かなければよかった話 六

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[6巻] 稲森夜話 聴かなければよかった話 六

著者: 稲森 誠
ナレーター: 稲森 誠
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このコンテンツについて

稲森夜話 聴かなければよかった話
幼少のころから不思議な体験を数多くした稲森の実話をもとに構成され、その全てが実体験。
本人が体験したからこそ語ることのできる、細部にわたる生の臨場感には定評がある。 ただ恐ろしい・怖いだけではなく、怪談の風情を楽しめる語りが特徴。
本職が俳優である稲森の叙事あふれる話し方は、怪談の枠を越えて、男女を問わず支持されている。

内容紹介
【迷い宿】(28分)
深夜まで続いた撮影。先に撮影が終わった役者達は、泊るはずだった旅館を間違えてしまう。もう使っていない別館で彼らが見た初老の婦人は一体…。
【そこに見えるしわしわの手】(26分)
オカルトライブの時に泊ったお寺。皆が、あまりにも寒くてあたった火鉢にかざしていた手の中に。あきらかに違う別の誰かの手が。
【見つめる少女の絵】(26分)
撮影現場で、ホテルの一室をメイクルームとして借りた時の話。その鏡の前に座るたびに誰かの視線を感じて、振り返ってみるとそこには一枚の少女の絵があったのだが。
【映り込んでしまったスタッフ】(26分)
撮影現場、何回も撮影画面に映り込んでしまう女性スタッフ。本来NGがでるはずなのに、なぜかカットがかかるとOKがでる。誰もが思う霊現象、しかし次の日、その女性スタッフが…。©2020 Makoto inamori
エンターテインメント・舞台芸術 幽霊

[6巻] 稲森夜話 聴かなければよかった話 六に寄せられたリスナーの声

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怖いけど

怖いけど、聞いてよかったと思っています。夏に聞くのがいいですね。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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