『[6巻]鬼人幻燈抄 : 6 明治編 夏宵蜃気楼』のカバーアート

[6巻]鬼人幻燈抄 : 6 明治編 夏宵蜃気楼

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[6巻]鬼人幻燈抄 : 6 明治編 夏宵蜃気楼

著者: 中西 モトオ
ナレーター: 君成田 晃佑, 藤田 曜子
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このコンテンツについて

明治十年(1877年)。甚夜は、思春期を迎えた娘の野茉莉との接し方に手を焼く日々をおくっていた。そんな中、すっかり鬼そばの常連客になった染吾郎が、百鬼夜行の噂話を仕入れてくる。夜毎、京の町を練り歩く数多の怪異――その中心にいたのは、五年前、甚夜と兼臣が対峙して苦戦を強いられた鎖を操る鬼女だった。いよいよ災厄の女、マガツメが動き出す。大人気和風ファンタジーシリーズの第六巻。©中西 モトオ (P)2022 Audible, Inc. ファンタジー 歴史
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1巻から寝不足になりながら一気読み。オディブルで出逢って良かった〜と思った、大好きなシリーズ。配信待ちは辛いけど、その間、前の本をまた聴いて、泣いて笑って感動してます。

大好きなシリーズ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

明治11〜14年頃の話。若い時に出会った秋津染吾郎が、今では初老のお爺ちゃん扱いに…

なんか、好きなキャラクターが老いるのは悲しい気がする。

三代目・秋津染吾郎がお爺ちゃんに…

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1巻から一気に聴きました。2巻から特にハマりました。
ナレーターのお二人も素晴らしかったです。
次巻以降も楽しみです。

とても良かったです。

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舞台が近代初期なので、百鬼夜行の読み方は「ひゃっきやぎょう」が良かったなぁ…と個人的には思いました。
今はどちらでも良いみたいですが、古くは「やぎょう」と読む事が多かったようなので。
ストーリーはいつも楽しみで、早く先が気になります。
ナレーションも聞きやすい素敵なお声ですよね。
これからも楽しみにしております。

百鬼夜行

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本が良くてもナレーションが悪いと
途中でやめてしまいますが
この作品は、男女のナレーション演じ分けも完璧
より作中にのめり込んでいきます
関西弁も京都寄りのイントネーションか
違和感なしです

Audibleてして完璧な作品

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