『[62巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十四帖 若菜 上 (其ノ四)』のカバーアート

[62巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十四帖 若菜 上 (其ノ四)

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[62巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十四帖 若菜 上 (其ノ四)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 荻野目 慶子, 長 克己, 恩田 江里子, 三田 和代, 鈴木 瑞穂
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このコンテンツについて

容態を悪くされた明石の女御は、加持祈祷が行われるなか、祖母・尼君の昔語りに出生の事情を悟り、物思いにふけります。やがて、無事若君が誕生いたしますと、大願の成就を知った明石の入道は入山し、そのまま帰らぬ人となりました。入道の遺書を読んだ明石の君は、それを女御に見せ、含み置くようお話になりました。

(毎週水曜配信予定、全62/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
古典
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