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『[7巻] 妖奇庵夜話 誰が麒麟を鳴かせるか』のカバーアート

[7巻] 妖奇庵夜話 誰が麒麟を鳴かせるか

著者: 榎田 ユウリ
ナレーター: 古岡 祐樹
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あらすじ・解説

ヒトと僅かに異なる存在、妖人。
SNSで妖人差別発言を繰り返していた男が殺された。
遺体には、刃物で刻まれた謎のメッセージ。
刑事の脇坂は、被害者と関わりのあった妖人団体を訪ね、沖縄へ飛ぶ。
捜査線上に浮かんだ宗教団体では、17歳の美少女が《麒麟》として崇拝を受けていた。
けれど洗足伊織は、妖人・麒麟の存在をきっぱり否定、
彼女が洗脳されている可能性を示唆し……。

クライマックス直前!
大人気妖人探偵小説第7弾。

*妖奇庵夜話の「き」は王扁に奇です。
※再生時間はあくまで目安です。また、制作の都合上、配信日は変更になる可能性があります。
©Yuuri Eda (P)KADOKAWA

[7巻] 妖奇庵夜話 誰が麒麟を鳴かせるかに寄せられたリスナーの声

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