『[7巻] 弱キャラ友崎くん Lv.7 (ガガガ文庫): (小学館)』のカバーアート

[7巻] 弱キャラ友崎くん Lv.7 (ガガガ文庫): (小学館)

(小学館)

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[7巻] 弱キャラ友崎くん Lv.7 (ガガガ文庫): (小学館)

著者: 屋久 ユウキ
ナレーター: 福 沙奈恵
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このコンテンツについて

掛けられた言葉。誠実の意味。向き合った、彼女の気持ち。俺の、俺たちの―――一度きりの文化祭が、幕を開ける©2019 YUUKI YAKU (P)2021 Audible,Inc. 文学・フィクション・ライトノベル
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友崎くんの心境の行ったり来たりが俺の心臓にダイレクトに届きすぎて一つじゃ足りませんでした、人間の体には負担の大きすぎる面白さでした、めっちゃ良かったです。
文字で読んでも解像度の高い描写に感じると思ったけど、更に朗読の福さんの演技が文字の描写を彩ってくれて本当に良かったです。

そして毎回思いますが後書き好き過ぎるので後書きオンリー短編集みたいな本欲しいです、ノリが好きです
屋久さん、フライさん、福さん、ファンです、次巻での活躍も楽しみにお待ちしています、というか今から聴きますありがとうございます

心臓100個欲しいです

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小説内小説が長すぎて飽きた。
この調子が続くのかって思うと少し萎える

今回

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この巻になって序盤から主人公のキモさが増した様な気がする。
あと作中ではパーフェクトヒロインとして描かれてる全く魅力の感じないヒロイン?のウザさが増し増しの様な気がする。
この巻で脱落する人が増える様な…

なんかあった?

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