『[7巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四帖 夕顔 (其の一)』のカバーアート

[7巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四帖 夕顔 (其の一)

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

[7巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四帖 夕顔 (其の一)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 南 果歩, 山口 嘉三, 宮川 一朗太
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

¥800 で購入

¥800 で購入

このコンテンツについて

だいぶ年上ではありましたが、その才気と気高さに、かねてから夢中になっていた六条(ろくじょう) 
 御息所(のみやすどころ)のもとへ通う源氏の君。ある時、その道すがら、五条の大(だい)弐(に)の乳母(めのと)をお見舞いに 
 なっておりますと、隣の家に大変興味をひかれる女が住まっていることを知りました。
 そして、その女・夕顔の素性も知らぬまま、ご自分の身分を隠して度々訪れるようになったのです。 

(毎週水曜配信予定、全7/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
古典
まだレビューはありません