[70巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十六帖 柏木 (其ノ二)
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このコンテンツについて
しばらくして、若君の五十日(いか)の祝いがあり、源氏の院は人の世の無常を感じます。
柏木の父大臣一族はもとより、落葉の宮、そしてその母・一条の御息所も悲しみに沈んでいるなか、ふたりを見舞うため夕霧が一条を訪れました。
(毎週水曜配信予定、全70/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
[70巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十六帖 柏木 (其ノ二)に寄せられたリスナーの声
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