『[72巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十八帖 鈴虫』のカバーアート

[72巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十八帖 鈴虫

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[72巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十八帖 鈴虫

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 鈴木 ほのか, 古坂 るみ子, 水橋 和夫, 草刈 正雄
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このコンテンツについて

女三の宮に未練を残す源氏の院は、虫の音を聞くという名目で、尼宮の部屋へ通っておられました。十五夜に、夕霧が殿上人などを連れて現れましたので、鈴虫の宴となりました。
やがて冷泉院からお誘いがあり、今度は冷泉院での月見の宴となりました。
秋好む中宮は、亡き母の妄執の炎を鎮めたい、と出家を願います。

(毎週水曜配信予定、全72/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
古典
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