『[76巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十九帖 夕霧 (其ノ四)』のカバーアート

[76巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十九帖 夕霧 (其ノ四)

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[76巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第三十九帖 夕霧 (其ノ四)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 石原 良純, 牧瀬 里穂, 高橋 克明, 城所 麿里, 征矢 かおる, 榎本 壮一, 芦田 由夏
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このコンテンツについて

結婚したとはいえ、心を閉ざし続ける落葉の宮。にもかかわらず、夕霧は住み馴れた顔をして一条に居続けておりました。これで夫婦仲はお終いだと思い込んだ雲居の雁が、前大臣邸へ里帰りしましたので、前大臣より「哀れながらも恨めしい」などという文が届き、落葉の宮はますます機嫌を悪くされました。
夕霧の悩みは深まるばかりです。

(毎週水曜配信予定、全76/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
古典
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