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78枚の国際取材証 第5号 資本主義社会への道
- ジャーナリスト木村太郎が目撃した世界
- ナレーター: 木村 太郎
- 再生時間: 33 分
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あらすじ・解説
私が初めて海外特派員になった1975年から、トランプ大統領の就任式を取材した2016年までの41年間に海外で取得し、手元に残った78枚の取材証。
いわゆる、英語で「ドッグ・タグ」つまり、犬の首輪から下げる鑑定板と言われるものですが、私には、いずれを手に取っても、その当時の出来事がすぐにリアルに甦ってきます。
その一枚一枚にこめられた、私の思い出をご紹介して行きましょう。
第5号 資本主義社会への道
自転車の街が自動車の街に変わっても/クーデターの首謀者は英雄だった/ エリツィンの嗚咽/ベルリンの壁は崩れていなかった
(以下、次号、順次配信開始 )
第6号 木村太郎が見たアメリカ大統領
リーガンがレーガンに変わると/大統領選を大逆転させたテレビCM/ トランプ勝ったと間違えた言い訳/平等の違い/2024年はどうなる?
【著者紹介】
木村 太郎(きむら たろう)
1938年生まれ。米国カリフォルニア州出身。慶應義塾大学法学部卒。1964年NHKに入局。1974年より海外支局特派員として、ベイルート、ジュネーヴ、ワシントンで過ごす。1982年より「ニュースセンター9時」のメインキャスターを務めた。その後、フリージャーナリストとなる。
湘南ビーチFMの代表のほか、フジテレビ系「Mr.サンデー」のコメンテーターも務める。
いわゆる、英語で「ドッグ・タグ」つまり、犬の首輪から下げる鑑定板と言われるものですが、私には、いずれを手に取っても、その当時の出来事がすぐにリアルに甦ってきます。
その一枚一枚にこめられた、私の思い出をご紹介して行きましょう。
第5号 資本主義社会への道
自転車の街が自動車の街に変わっても/クーデターの首謀者は英雄だった/ エリツィンの嗚咽/ベルリンの壁は崩れていなかった
(以下、次号、順次配信開始 )
第6号 木村太郎が見たアメリカ大統領
リーガンがレーガンに変わると/大統領選を大逆転させたテレビCM/ トランプ勝ったと間違えた言い訳/平等の違い/2024年はどうなる?
【著者紹介】
木村 太郎(きむら たろう)
1938年生まれ。米国カリフォルニア州出身。慶應義塾大学法学部卒。1964年NHKに入局。1974年より海外支局特派員として、ベイルート、ジュネーヴ、ワシントンで過ごす。1982年より「ニュースセンター9時」のメインキャスターを務めた。その後、フリージャーナリストとなる。
湘南ビーチFMの代表のほか、フジテレビ系「Mr.サンデー」のコメンテーターも務める。
©Taro Kimura
78枚の国際取材証 第5号 資本主義社会への道に寄せられたリスナーの声
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ストーリー