Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
[8巻] 狼と香辛料VIII 対立の町 上
- ナレーター: 安國 愛菜
- 再生時間: 6 時間 49 分
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
あらすじ・解説
ローム川で耳にした、『狼の足の骨』 の噂。 教会勢力は、どうやらその骨を自らの権威誇示のために利用しようとしているらしい。 自分と同じ類の狼のものかも知れないその骨を、ホロが放っておけるはずもなかった。 詳しい情報を得るために、ロレンスたちは港町・ケルーベで女商人・エーブを待ち伏せることにする。 だが、ケルーベの町は、貿易の中心である三角洲を挟んで、北と南が対立している町だった──! 放浪学生・コルが旅の供に加わり、ますます盛り上がるホロとロレンスの旅路。 絶好調のエポックファンタジー・第8弾!
©2008 ISUNA HASEKURA/ASCII MEDIA WORKS (P)KADOKAWA
[8巻] 狼と香辛料VIII 対立の町 上に寄せられたリスナーの声
総合評価
ナレーション
ストーリー
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
並べ替え:
絞り込み:
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名
- 2024/02/29
続きが気になる!
今回も楽しませていただきました。
特に賢狼のホロと行商人のロレンスのやり取り、何度聞いてもほっこりします。
以下、ネタバレ
今回の巻は、ローエン商業組合の商人キーマンからロレンスに手紙が届くところまで。
いいところで終わりなの!?と心の中で叫んでしまいました笑
でも、いいところで終わったので下巻に期待します!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!