『[8巻]鬼人幻燈抄 : 8 大正編 紫陽花の日々』のカバーアート

[8巻]鬼人幻燈抄 : 8 大正編 紫陽花の日々

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[8巻]鬼人幻燈抄 : 8 大正編 紫陽花の日々

著者: 中西 モトオ
ナレーター: 君成田 晃佑, 藤田 曜子
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このコンテンツについて

大正十一年(1922年)、四代目・秋津染吾郎は京都からはるばる東京へとやって来ていた。目的は、退魔の名跡・南雲家主催のパーティーに参加するため。南雲は秋津と同じく鬼を討つことを生業にしてきた一族だが、大正の世に入りきな臭い動きを見せていた。帝都・東京を舞台に、暗躍する鬼たちと人々の戦いを描く大正編が開幕! 大人気和風ファンタジーシリーズ第八巻。©中西 モトオ (P)2022 Audible, Inc. ファンタジー 歴史
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8巻待っていました!
舞台を大正に移して、時代背景や文化や登場人物も新たになりましたが安定の面白さです。
甚夜の登場シーンがとにかく格好いい。
各人物の演じ分けも素晴らしく、とても聴きやすい。
続きがとても気になるところで終わってしまったので早くも9巻が待ち遠しいです。

続きが気になります

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

シリーズ通して安定して面白い
ナレーションも最高
録音状態も良く安心して聴く事ができる

安定の面白さ

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本当に面白くて、
一気に8巻まで!!!早く続きが聞きたい。
ナレーションも素晴らしい

素晴らしい

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