『[84巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四十五帖 橋姫 (其ノ一)』のカバーアート

[84巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四十五帖 橋姫 (其ノ一)

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[84巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四十五帖 橋姫 (其ノ一)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中嶋 朋子, 今井 朋彦, 原 康義, 稲垣 隆史, 平 淑恵, 草刈 正雄
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このコンテンツについて

光源氏の異母弟でもある桐壺院の八の宮は、弘微殿(こきでん)の大后の陰謀に利用されましたので、源氏の君復権後はすっかり零落し、宇治の山荘でひっそりと出家同然の生活を送っておりました。阿闍(あじゃ)梨(り)から宮の話を聞いた薫の君は、その暮らしぶりに感動し、宇治までお出かけになります。そして、たちまち八の宮の人柄に惹かれてゆくのでした。

(毎週水曜配信予定、全84/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
古典
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ナレーションは心地よく 大君と中の君の箏と琵琶の合奏が印象的だった。想像するだけだったが実際の音が聞けてより一層作品が楽しめた。

大君と中の君の合奏

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