『[96巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四十九帖 宿木 (其ノ三)』のカバーアート

[96巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四十九帖 宿木 (其ノ三)

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[96巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四十九帖 宿木 (其ノ三)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中嶋 朋子, 今井 朋彦, 鈴木 ほのか, 葛山 信吾, 岡田 和子
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このコンテンツについて

御無沙汰をしていた二条の院へお越しになられた匂宮は、薫の君の強い移り香を嗅ぎとり、怪しんで中の君を責めたてます。けれども言い訳すらできず辛そうにしていらっしゃるのを見て、一方ではやさしく慰めたりもするのでした。薫の君は中の君を諦めきれず、横恋慕を続けます。あるとき、大君の人形を造りたいというお話をされます。©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔 古典
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