A Vindication of the Doctrine That the Sacrifice of the Mass Is Idolatry
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ナレーター:
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Adriel Brandt
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著者:
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John Knox
このコンテンツについて
Scottish reformer John Knox taught that Mass was an idolatrous practice. In 1550, the Roman Catholic church brought a charge against him for this controversial position. He defended this belief in front of the council of the North, stating, “I do affirm the Mass to be, and at all times to have been, idolatry and abomination before God.” His thorough, scriptural argument was so convincing that he was allowed to continue his preaching unhindered.
Public Domain (P)2018 Museum Audiobooks