A filosofia na era trágica dos gregos
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
聴き放題対象外タイトルです。Audible会員登録で、非会員価格の30%OFFで購入できます。
無料体験で、20万以上の対象作品が聴き放題に
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。
-
ナレーター:
-
Alberto Eloy
このコンテンツについて
Nietzsche, um crítico mordaz da cultura ocidental, defende neste livro a tese de que os pensadores anteriores a Platão foram os únicos a compreender a dimensão trágica das forças que regem a vida dos homens (trata-se de um dos textos mais importantes sobre a filosofia pré-socrática). Se costumamos atribuir a Sócrates o início da filosofia, Nietzsche sugere, aqui, que talvez ela tenha justamente terminado com ele.
©2008 Friedrich Nietzsche (P)2008 Editora Hedra