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Achtzehnhundertachtundvierzig
- Deutsche Geschichte des 19. und 20. Jahrhunderts 2
- ナレーター: Achim Höppner
- 再生時間: 5 時間 2 分
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あらすじ・解説
Die Revolution von 1848 ist, so Golo Mann, "eine kummervoll, kläglich zu erzählende Geschichte", denn 1848 wurde "nicht zu Ende gedacht, nicht zu Ende getan". Doch Revolutionen, selbst gescheiterte, sind immer spannend zu erzählen. Und auch die Jahre der Restauration sind für Golo Mann essentiell. 1848 mißlang zwar die Einigung des Reiches und die Durchsetzung einer Verfassung, aber das politische Denken hatte sich in den Köpfen der Menschen festgesetzt. Und das Wichtigste passierte auf Nebenschauplätzen: Deutschland wuchs zur Industriegroßmacht heran, Preußen reifte zur zukunftsbestimmenden Größe innerhalb des deutschen Staatenbundes.
(c)+(p) 2007 Diogenes Verlag AG