Am Südpol, denkt man, ist es heiß
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Am Südpol, denkt man, ist es heiß
ナレーター：
Elke Heidenreich, Hayo Stahl
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ナレーター：
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Elke Heidenreich
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Hayo Stahl
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著者：
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Elke Heidenreich
このコンテンツについて
Pavarotti, Packeis, Pinguine - Elke Heidenreich erzählt mit Witz und Charme
Warum stehen Pinguine am Südpol eigentlich immer so vornehm im Frack herum? Dieser Frage ging Elke Heidenreich nach und schuf eine tierische Geschichte mit ironischen Seitenhieben auf die Starallüren dreier Operntenöre. Von der Antwort auf die Eingangsfrage sei hier nur so viel verraten: Pinguine sind insgeheim große Opernliebhaber und warten jedes Jahr sehnsüchtig auf das Opernschiff. Und weil sie für den Fall der Fälle schon mal passend gekleidet sein wollen, tragen sie eben stets einen Frack.
©1998 Carl Hanser Verlag München (P)1998 der Hörverlag