宇宙の迷子(小学館の名作文芸朗読)
小学館
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
-
ナレーター:
-
重松 花鳥
-
著者:
-
海野 十三
このコンテンツについて
ポコちゃんと千ちゃんは夏休みに月の世界を探検する計画を立てる。宇宙艇カモシカ号は順調に運行していたが、成層圏を通りこすと、突然、どえらい音をたてて艇が揺れる。空中分解するのではと心配したが、その正体は流星群の隕石だった。何とか危機を脱出し宇宙の墓場と言われる重力平衡圏まで来ると、三年前に遭難した新コロンブス号を見つける。その艇の窓には一枚の警告文が貼り付けてあった・・・⁉©2025 Public Domain (P) (P)2025 エイトリンクス