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失敗したカリスマ、きな臭くなった船井電機の末路【モヤモヤ経済クリアファイル #66】

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このコンテンツについて

1980年代に"テレビデオ"で一世風靡し、その後液晶テレビで北米でのシェアトップまで上り詰めた船井電機。

"世界のFUNAI"と称されましたが、負債総額は470億円にまで膨らみます。

その中では、ファンドにわずか1円で経営権を売却したり、元環境大臣が会長に就いたりとさまざまな動きがありました。

資金流出の流れも複雑ですが、後に経済事件化するケースでは「よくあるパターン」だといいます。

どういうことなのでしょうか。共同通信経済部の松尾聡志デスクが解説します。

最終的には経営破綻した船井電機の栄華と凋落を振り返るシリーズの第3弾です。

▼内容▼

・なぜ?船井電機"会長"に、裁判所が「疑わしい」

・きな臭い船井電機の例も、ある意味「よくあるパターン」

・失敗したカリスマが、死の直前まで期待していたこと

・多くのカリスマ経営者の末路は…

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難しく感じてしまう経済のあれこれを解説します。「経済をイチから理解したい」と思っている人向けです。

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#ミュゼ #funai #美容 #ニュース

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