Beobachtungen über das Gefühl des Schönen und Erhabenen
Essay in vier Abschnitten
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ナレーター:
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Mirjam Morlok
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著者:
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Immanuel Kant
このコンテンツについて
Immanuel Kant, seiner Zeit voraus und besonders spannend im Kontext aktueller Geschlechter- und Rassismusdiskussionen zu lesen, positioniert sich in der Rolle des Beobachters und beschreibt seine Erfahrungen gegenüber dem Gefühl des Schönen und Erhabenen - in vier verschiedenen Kontexten.
©gemeinfrei (P)2022 LILYLA Hörbuch-Editionen