Der Giftheiner
Erzählung aus "Aus dunklem Tann", Band 43 der Gesammelten Werke
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Der Giftheiner
ナレーター：
Peter Sodann
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ナレーター：
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Peter Sodann
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著者：
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Karl May
このコンテンツについて
Einst liebten Heinrich Silbermann und sein Konkurrent Alwine, die Tochter des Kantors. Doch nach einem Säureanschlag auf den Kantor wird Heinrich verdächtigt, diesen begangen zu haben. Einzig aus Mangel an Beweisen kann er einer Haftstrafe entkommen. Zwanzig Jahre später lernt er Alma kennen, als plötzlich wieder ein Säureanschlag verübt wird.
Der Giftheiner ist eine Kurzgeschichte. Sie wurde bereits in Aus dunklem Tann (Band 43 der Gesammelten Werke) veröffentlicht.
©1973 Karl-May-Verlag (P)2009 Karl-May-Verlag